◆症状の理解

緊張性筋炎症候群（ＴＭＳ）は、こころの問題に目が向かないよう
にする為の自我の戦略です。

自我が自らを守る為に意識が痛みに向かうように仕向けます。

自我は、偽りの自分です。

自我は本来の自分の影の部分ですが、影の方が主役になってしまう
場合にコントロールを失います。

影（自我）は言い替えれば本人と鏡に映った本人の関係で見れば
良く分かると思います。

鏡に映った身体を本人は見る事が出来ますが自分自身は鏡等の媒体は
見ることができません。

自らの手足は見る事は出来ますが自分の全体像を自らがみる事は
できません。

自らが認識できる範囲のものはコントロール出来ますが認識出来ない
ところは鏡に映して見るしかありません。

いつも不安感や恐怖感に悩まされている方の為に
『ストレスバスター！オフィス素晴瑠』のプログを開設しました。

こころの成長が止まっていると感じている人は、ここをクリックして下さい。

応援して下さる方は、一日一回クリックして下さい。調子に乗ってアップします。
　　　　↓↓↓↓↓　　　　　　　　↓↓↓↓