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身体の痛みは心の悲鳴

ストレスがどのように心と身体に影響を与えているのか、臨床経験の中で得られた解決のヒントを公開します。

◆病気の種蒔(発芽)2/2

2012-09-29 08:00:00 | 今日の一言
たとえ芽が出なくても種があれば何かの条件がそろえば
発芽する可能性があります。

どうもストレスには一定の許容量があって、その許容量を
越えると発芽(心と身体に影響)するようです。

身体的な問題としていうと、ストレスにより気の停滞や
筋肉の弱化が常に起こり、いつ芽が出てもおかしくない
状態になっています。

精神的な面から見ると感情的になりやすくなり、対象が
人であれば顔を見るのもいやな状態になります。

この段階のストレスであれば、手技療法(骨盤調整等)
なしでも、十分な休養と身体を動かすだけでも改善する
可能性がまだ高い状態です。

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