５％の人達になるのか？（２）

ほとんどのクライアントは、骨盤調整をすると痛みが無くなりました。
しかし、痛みが残るクライアントもいる事を知りました。

そこで筋肉調整を始めました。すると痛みがかなり改善しました。
しかし、難点は非常に治療時間が掛るということでした。

そこでエネルギーワーク（気功）に取り組みました。
このエネルギーワークのテクニックにより遠隔治療も始めました。

エネルギーワークの難点は、施術者が自らのエネルギーを
かなり消費する事に有ります。

その対応策として、アプライド・フィジオロジーに
オンサセラピーがある事を知り、感情解放を実施し始めました。

当時は、オンサを痛みの開放に利用していましたが
痛みの開放だけだと効果が長続きしないことが分かったからです。

大元は、こころだと直感しました。

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