◆プラスエネルギー 1/2

一般的な手当療法で有効な場合は、エネルギー不足による
場合です。

気功等により改善が行なわれるのは殆んどの場合エネルギー不足に
よるものです。

ところが「エネルギー不足」と「エネルギー過剰」の概念が無い
治療師がエネルギー不足と同様の治療を行なった場合、悲劇が
起こります。

無知な治療師がそのプラスエネルギーを大量に受けて自らがその
プラスエネルギーにやられて倒れてしまいます。

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