どんなクライアントの感情や記憶は処理する事ができますが、
どうにもならないものが唯一あります。
それは、無いものは処理出来ないということです。
潜在意識の治療をする場合考慮する必要があるのが潜在意識は
「無い」を理解できないし、無いという概念が無いという事です。
つまり、クライアントが認識出来ないものは処理が出来ません。
そこで問題になるのは認識が出来ていない状態である「分からない」は
解 . . . 本文を読む
失敗の記憶は、強い感情と結びついて記憶に定着します。
同じ失敗をしない様にセンサーを張り巡らせます。
失敗の匂いがすれば対策を講じる為に思考がフル回転します。
元気が良い時や年齢的に若かい時はパワーで乗り切る事は
出来ますがいずれ無理が来ます。
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可能性があっるのに行動を起こさない人がいます。
可能性があるのに行動を起こさない原因は失敗を恐れているからです。
行動を起こせば何らかの結果が表れます。
何もしなければ何も起こりません。
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三次元の世の中で生きて行く為には行動が必須条件です。
行動が無い所には何も起こりません。
しかし、その行動を起こす事が出来ません。
なぜでしょうか?
それは可能性が感じられないからです。 . . . 本文を読む
クリエイティブな特性を持っている人は、この世の中では
とても生きるのが大変だと思います。
現在の世の中は、徳川幕府が衰退に向かう時期に似ています。
しかし、明治維新のような大きな動きは感じられません。 . . . 本文を読む
共存の経済は分かち合いの経済です。
欠乏の経済の中では誰がパンを手にして食べるのかが基本です。
いかにパンを探すかが基準になっています。
パンを作るという考え方が無くなってしまった為に色々な事が
回らなくなってきました。
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