選択のルールを作ることにより選択のスピードは速くなります。
なぜならその選択のルールは世の中の大半の人が受け入れている
ルールなので邪魔が入らないからです。
選択がスムーズに行くことはある意味心地よいものです。
ここでいうスムーズというのは外圧が少ないという意味を
示しています。
風当たりが少ない無難な選択をするようになります。
作られた選択のルールに従ってる抵抗が少ないのでとその選択が . . . 本文を読む
世の中は選択の連続です。その選択が出来ないと日常生活に
支障が出てきます。
子供のころであれば親が決めてくれるので問題は表面化しませんが
いつか自分で選択する時にトラブルが起こります。 . . . 本文を読む
好きなものばかりを欲しがり、嫌いなものは見向きもしない。
そんな好き嫌いがあるといつしか選択が出来なくなります。
どんなに好きなものでもやり過ぎたり食べ過ぎたりすれば飽きて
しまいます。
本当は好きなものであっても本当は楽しいものであっても度を越すと
イヤになってしまいます。 . . . 本文を読む
自分が自分であるという感覚が失われている状態を人格解離と
呼んでいますが好きとか嫌いは主観的なものです。
その主観的な感覚が失われている状態はまさに人格解離、
人格分離、人格遮断をしている状態です。 . . . 本文を読む
あなたは、自分の欲しいものやしたいことがわかりますか?
もしも、自分の好きなものも良く分からないのであれば
かなり心配しなければいけません。
自分の好き嫌いが分からないということは選択の力を失って
いるということになります。
あなたが今まで選択したのは本当にあなた自身でしょうか? . . . 本文を読む
自分の中の常識やルールは個人によって違います。
多くのトラブルは人それぞれ違うルールなのにみんな同じ
共通のルールを持っていると信じていることにあります。
ケンミンショウと同じで県によっても食の常識や習慣が違う訳です。
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目標設定の仕方が正しく行われていなければ潜在意識に
望まないプログラミングをしていることになります。
「病気や症状を治す」という願いは、潜在意識には病気や
症状を維持せよと認識されてしまいます。
治すという概念や無くすという概念が潜在意識には存在しない
ので「治す」や「無くす」という言葉はスルーされて病気や
症状がインプットされてしまいます。 . . . 本文を読む
クレジットカードは現金を持たなくても使え現金と同じ
機能を有しています。
現金より進化した貨幣システムがクレジットカードシステムです。
貨幣システムでさえ理解できない本能はクレジットカードは
全く理解できません。 . . . 本文を読む
症状を改善する為に以外に知られていないのは自分を
知るということです。
自分の好きなこと嫌いなことやりたい事やりたくない
ことこれを知らないクライアントは沢山います。
症状を治してどうしたいのかがありません。
ただ今まで通りのことがしたいといいます。 . . . 本文を読む
急性の症状であれば炎症や痛みを抑えることは
とても有効です。
しかし、同じ症状が固定化し慢性化したらそれは
生活習慣を変えなければなりません。
生活習慣とは症状を固定化し、維持し続けている
思考や価値観を意味します。 . . . 本文を読む