冷蔵庫が空っぽになってきたのでお買い物。
の前に、お義父さんの畑に行ってお野菜を戴いてこようとでかけた。
と、ちょうどそこでお義父さんに遭遇。
「お前ら、道新の夕刊に載ってたみたいだな」。
言われて思い出した、そういえば先週の日曜日。
いつもの小樽の色内埠頭はあまり釣れていないということで、日本海側の岩内港まで釣りに出かけたときのこと(←当日は寝てしまって日記を書いていない)。
サバの大ぶりなのが良く釣れて、もうそろそろ引き上げようと準備をしていた時間に、デジタル一眼を抱えた男の人が釣果をのぞきにきた。
「写真を撮らせて下さい」というので、私たちはむしろカメラのほうに興味を持ちながら「どうぞ」と応えた。
そこで雑談をしているうちに、実はその人が北海道新聞の釣り担当(?)の記者さんだということがわかった。
最後にはクーラーボックスを持ち上げての記念写真まで。
「載るとしたら、来週木曜日のつり新か道新か道新webになります」
と言って記者さんは帰っていったのだが。
すっかり忘れていた。
どうやら木曜の道新の夕刊に載っていたらしい。
道新は名前からもわかるとおり、有力な地元紙。
道内の親戚で見つけた人がいたらしく、お義父さんに電話がかかってきたらしい。
抜け、その1。
さらに。
新作の電子本の原稿ができあがったので、出展申込を済ませていた。
なのに、後から名前の漢字が間違っていることに気がついて、あわてて出展申込取り消しの申し出をし、原稿を作り直すことに。
抜け、その2。
ホームページの、「図書館」コンテンツページがUP!
すごくシックでかっこいい。
けどそこでも発見。伽次穂和の漢字が間違っている。
福パソさんに原稿を送る時点で間違っていたようだ。
しかもせっかくリンクを貼ってくれたブログ「あい」の風景画も、しばらく更新していない。
直そう、更新しようと思っていたのに、夜まで忘れていた。
抜け、その3。
もうひとつ抜け話があったはずなのに、書いているうちに忘れた……
抜け、その4。
これは性格なのか、脳神経的に問題があるのか。
たまに不安になったりもして。
の前に、お義父さんの畑に行ってお野菜を戴いてこようとでかけた。
と、ちょうどそこでお義父さんに遭遇。
「お前ら、道新の夕刊に載ってたみたいだな」。
言われて思い出した、そういえば先週の日曜日。
いつもの小樽の色内埠頭はあまり釣れていないということで、日本海側の岩内港まで釣りに出かけたときのこと(←当日は寝てしまって日記を書いていない)。
サバの大ぶりなのが良く釣れて、もうそろそろ引き上げようと準備をしていた時間に、デジタル一眼を抱えた男の人が釣果をのぞきにきた。
「写真を撮らせて下さい」というので、私たちはむしろカメラのほうに興味を持ちながら「どうぞ」と応えた。
そこで雑談をしているうちに、実はその人が北海道新聞の釣り担当(?)の記者さんだということがわかった。
最後にはクーラーボックスを持ち上げての記念写真まで。
「載るとしたら、来週木曜日のつり新か道新か道新webになります」
と言って記者さんは帰っていったのだが。
すっかり忘れていた。
どうやら木曜の道新の夕刊に載っていたらしい。
道新は名前からもわかるとおり、有力な地元紙。
道内の親戚で見つけた人がいたらしく、お義父さんに電話がかかってきたらしい。
抜け、その1。
さらに。
新作の電子本の原稿ができあがったので、出展申込を済ませていた。
なのに、後から名前の漢字が間違っていることに気がついて、あわてて出展申込取り消しの申し出をし、原稿を作り直すことに。
抜け、その2。
ホームページの、「図書館」コンテンツページがUP!
すごくシックでかっこいい。
けどそこでも発見。伽次穂和の漢字が間違っている。
福パソさんに原稿を送る時点で間違っていたようだ。
しかもせっかくリンクを貼ってくれたブログ「あい」の風景画も、しばらく更新していない。
直そう、更新しようと思っていたのに、夜まで忘れていた。
抜け、その3。
もうひとつ抜け話があったはずなのに、書いているうちに忘れた……
抜け、その4。
これは性格なのか、脳神経的に問題があるのか。
たまに不安になったりもして。