韓国が火病った、サッカーでイランに負けたことがその原因である。関係者に暴力をふるうシーンがネットに流れた。これではFIFAでの言訳は難しい。今回は試合終了後に起きた事件である。試合の流れで起きた暴力事件ではない。以前北朝鮮でも観客がイラン選手を取り囲んだりした時のFIFAの裁定は次の北朝鮮が主催するホーム試合を第3国で行うものだった。今回の事件も南北違えどもコリアであり、イランが相手国である。
日本のマスコミは例の通り、コリアの事件はスルーぎみであるが、世界のサッカー界では大きな問題となっている。特亜三国が世界と考えている日本のマスコミらしい扱いである。
因みにこの「火病」、コリア特有の精神疾患であるそうだ。全米医療機関が正式に疾病コードに「コリア特有・・・・」と記載している。医療用語である。自分の立場がなくなると前後不覚に見境なく騒いだりする精神疾患だそうだ。
日本のマスコミ、特に左翼系は、日本が世界中から嫌われているとするが、それは左翼系マスコミの得意のデッチあげである。多くの国が日本は「良い国」としている。が、反日で現在の地位を築いてきた連中は、なんとしても「日本が悪い国」と言うスタンスを壊したくない。
今回のFIFAの裁定がどうなるか非常に興味深い。なぜならばサッカーが世界で一番行われているスポーツであるからだ。ただでさへ南米や東南アジアで「追い出したい外国人」の1位であるコリア。コリアへの不信感、拭えないものになってきている。日本の反日マスコミだけがこのコリアに良心的である。