社会科学上の不満

政治・経済上の不満のハケ口(左翼出入り禁止)
外交と防衛、歴史と現状についての不満のハケ口。(観念論の方は出入り禁止)

新聞が売れない!販売店主自殺相次ぐ

2018-02-23 00:00:49 | マスコミ批判
新聞社が自分で新聞販売してみてはどうか?売れるかどうか自身で体験してはいかがか?

日経、読売、朝日、毎日……。新聞販売店主が次々と自殺していた!

 昨年末、東京中心部のオフィス街・大手町のビルで火事が発生した。火元は日経新聞社東京本社ビルのトイレ。この火事で男性が1人亡くなった。1週間後、警視庁は男性の身元を発表。亡くなる1カ月ほど前まで東京都練馬区で日経新聞の販売所長をしていた水野辰亮さん(56)だった。水野さんは、焼身自殺をした可能性が高いという。新聞販売店関係者はこう推し測る。

「今、新聞販売店は本当に苦しい状況に追い込まれている。水野さんは本社に対して『抗議の自殺』を遂げたのだ」

 新聞の読者離れが言われ始めてもう20年近く経つが、特に直近10年は業界全体の凋落が激しく、販売店への重圧は増すばかり。実は近年、表面化はしていないものの、新聞販売店主の自殺は多発している。前出の水野さんだけに限った話ではないのだ。

『小説 新聞社販売局』で、新聞業界の闇を描いた元全国紙社会部記者の作家・幸田泉氏が、多発する自殺の実態に迫った。

 2014年7月に山形県内で自殺した読売新聞の販売店主を知る別の販売店主は、「経営難で従業員に給料を払えなくなっていると聞いていたが、まさか自殺してしまうとは……。同じ苦労をしている仲間として、彼がそこまで困っているのに気付いてあげられなくて申し訳ない」と悔やむ。

 取材を進めていくと、朝日新聞や毎日新聞でも販売店主が自殺した事例があった。彼らが死を選んだ背景には何があったのか。幸田氏の詳細なルポの全文は、2月10日発売の『文藝春秋』3月号に掲載されている。
http://bunshun.jp/articles/-/6168


こうまで偏向した記事満載なら誰も読まない、特亜三国の広報誌など誰も興味ない。
家族で住んでるならともかく
1人暮らしで新聞を取ってる人って珍しいよね
との書き込みに座布団1枚。
これ半分アカのせいだろとの書き込みに座布団3枚。
反日新聞なんぞ売ってりゃ近所でも疎まれてるだろうとの書き込みや拡張員は拡張員でチンピラみたいなやつらばっかだしなとの書き込みが秀逸。何度も喧嘩になりかけたな!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

砲身が溶ける、韓国軍

2018-02-23 00:00:17 | 社会常識と教育

m.youtube.com/watch?v=kf3XuBCcZKI
北朝鮮の挑発に対応する陸軍と海軍の主力砲に原産地を偽装した部品が納品された 端緒を捉え検察が捜査中だ。
これが韓国軍の現実である。カタログデータだけでは戦闘には勝てない。実際のデータは、ない。いや怖くて出せない。
主砲が溶けるとは、酷い兵器があったものだ。あっ、韓国製か!それなら十分あり得る。
潜行したら二度と浮上しない潜水艦をはじめとする艦船やゴーストに悩まされるレーダー、安全ピンを抜くと直ぐに爆発する手榴弾などの兵器全般に問題があるよね!
カタログで戦闘する訳ではない、現実の兵器で戦闘するのだよ!解っていないのは韓国人だけか。
最新?の韓国の武器より、確実に稼動する北朝鮮の半世紀前の武器の方が信頼できるとは。朝鮮民族らしい状況である。
燃料はどうするのか?韓国。
燃料が無いのは南北両朝鮮同じ。中世に戻って闘うのか?得意の口喧嘩か?
中東諸国は韓国には石油を売らないし、北朝鮮へは国連決議で売れない。
灯油を混ぜた紛い物を軽油と偽って在韓米軍に納入していて問題になったよね!
車両なら誤魔化せるが航空機では墜落の危険性もある。
こんな韓国人の日常で、近代兵器が稼動できるか?大いに疑問だ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国霊長類のクローンに成功と発表

2018-02-23 00:00:04 | 社会常識と教育
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
中国・上海の研究チームが、同じ遺伝子をもつカニクイザルのクローン2匹を誕生させたとして、
24日の米科学誌セルに論文を発表した。1996年に生まれたクローン羊「ドリー」と同じ
技術を使って、霊長類では初のクローン作成に成功したとしている。

クローンのサルはそれぞれ「中華」を意味する形容詞にちなみ、「フアフア」「ゾンゾン」と命名された。

霊長類初のクローンは、1999年にアカゲザルの「テトラ」が誕生しているが、使われたのは今回とは
違う技術だった。

フアフアとゾンゾンの場合、ドリーに使われた体細胞移植(SCNT)と呼ばれるクローン技術に改良を
加え、この数年で開発した現代的技術を使って誕生させた。未受精卵を再形成するこの手法では、遺伝子
情報の大部分を含む卵子の核を取り出し、それを別の細胞の核と入れ換えて胞胚を作成。これを代理母に
移植する。同じ細胞を使えば、同じ遺伝子をもつ個体をさらに増やすこともできる。

ドリーの場合、研究チームは同じ細胞を使ってさらに4匹のクローン羊を誕生させていた。

SCNT技術を使ったクローン作成は、これまでにカエルやネズミ、ウサギ、ブタ、ウシ、犬など
20種類あまりの動物で成功している。しかし論文を発表した研究者によれば、ヒト以外の霊長類の
クローン作成は、これまで何度も試みられてきたものの、いずれも失敗に終わっていたという。

そこで同チームは新技術を使ってSCNTの過程に手を加え、3年がかりで新しい手順を完成させた。
この過程で、胎児の組織から取り出した細胞を使った方が、成体の細胞を使った場合よりも、クローン
作成がうまくいくことが分かった。

この手法で79個の受精卵を作成して21匹の代理母に移植した結果、6匹が妊娠して、2017年に
2匹が誕生した。この受精卵から、さらに数匹が間もなく誕生する見通しだという。

霊長類のクローン誕生は、倫理的な問題も生じさせる。今回の手法は、理論的にはヒトにも応用できる。
論文を発表した研究チームは、ヒトへの応用を試みるつもりはないとしながらも、世界でクローン規制の
法律や制度に関する論議に火が付くだろうと予想している。

https://www.cnn.co.jp/fringe/35113683-2.html


テロメアはどうなったん?
結局短命なんでしょ?
との書き込みに座布団1枚。クローン羊のドリーの死は取材の、ストレスとか色々言われているが、生物個の寿命を決めるテロメアはオリジナルの現在年齢の細胞から抽出されている。
1990年に英独、1994年に仏米、1997年に伊、1999年にフィンランド、2001年に日、2002年に露ベルギー、2003年に韓中が人間のクローンは禁止している。
しかし中国が法を遵守するか?共産党国家は共産党の下に憲法がある、マスゴミが触れたがらない事だ。
噂では何人ものクローン人間が開発されているらしい。現在まで噂の域を出なかったのだが。
つーか公表されてないだけで とっくに誕生してるだろ クローン人間との書き込みに座布団1枚。
クローン人間も15年以上経過れしなければ、兵士としてもSEX用としても使えない。中国が法で禁止してから15年経過か?
研究開始からだとどの位経つのか?そしてここに来て霊長類のクローン成功の発表か、何か意味深い。単なる偶然か?
中国ではクローン人間による内戦勃発か?
ただでさえ人口が多過ぎるのにね。
クローン人間は倫理的に問題が多過ぎる、倫理的に問題が多い特亜三国の雄である中国が何を仕出かすか要注意である。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする