ネット空間では日夜、フェイクニュースや中傷、真偽不明の言説が飛び交っています。だからこそ、共同はファクトにこだわり抜きます。事実を追い、掘り起こし、裏付けを取る。特定の主張に偏らない「公平さ」を重んじながら、記事、写真、動画、グラフィックスとして、いち早く伝える。フェイクの時代に立ち向かう仕事を通じて、これからも「信頼の通信社」であり続けます。
https://www.kyodonews.jp/company/
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凄い、どの口が寝言を言っているのか?共同通信。
「つい昨日か、一昨日に生稲議員が靖国参拝したってフェイクニュースだしたの共同通信じゃなかったか?」との書込みが秀逸。
こんな事をやっているからオールドメディアは日本国民の信頼を喪失するのだよ!
真偽が混ざっているネットニュース、偽の比率が高い(ほぼ偽)のオールドメディア。
どちらを信用するか分かり切っている。
「よくこれだけ嘘ばっかりかけるな
感動するわ」との書込みに座布団3枚。相変わらず自分の置かれている立ち位置に気づいていない。
「信頼の通信社w
コリアンジョークかな?」との書込みに座布団1枚、なかなかの批評だ。コリアンジョークとは中韓に乗っ取られているマスゴミを皮肉ったジョークだ。
コリアンジョークかな?」との書込みに座布団1枚、なかなかの批評だ。コリアンジョークとは中韓に乗っ取られているマスゴミを皮肉ったジョークだ。
仏国営放送は10年以上前に特番で日本のメディアが「特亜に乗っ取られている」と報じているぞ!
https://www.dailymotion.com/video/x315dya
仏国営放送による中国と韓国評は「嘘つき」である。
十数年前の民主党政権成立直前の仏の国営放送の番組だ。仏は日本のマスゴミは中韓北に「乗っ取られている」と見ていた。
「早速嘘つきやがった」との書込みや「フェイクニュースで草」との書込み、それぞれに座布団1枚。
「キミら界隈だけに通用するファクトいらんねん」との書込みが秀逸。
まさに「不都合な事は3歩歩くと忘れる」隣国人の民族性が顕現化しているよね。
韓国メディアは、日本政府代表として出席した生稲晃子外務政務官の靖国神社への参拝歴が日本で報道されていた点や、追悼の辞で『強制動員』が触れられなかった点を欠席の理由に挙げた。韓国政府は、『日本の誠意がないと判断した』と報じている。韓国外務省は25日、共同通信が生稲氏の参拝の事実が誤りだったと配信した直後にも、『不参加決定は諸般の事情を考慮したものだ』と表明した。また、『追悼の辞の内容などが、登録時の合意水準に及ばないことが重要な考慮事項だった』とも言明した。」
僕はこれに、「日本と韓国を仲違い敵対させておきたい」という何者かの意思を感じた。「まあこんな誤報程度で崩れるような友好なんか、維持に血眼になる価値も必要も無い」と思いましたね。