政府が秋田県と山口県に配備する方針の新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」について、アメリカのトランプ政権は、合わせて21億5000万ドル(日本円にして2350億円)で日本に売却することを承認し、アメリカ議会に通知しました。
トランプ政権は29日、声明を出し、「イージス・アショア」2基と関連の装置などを日本円でおよそ2350億円で日本に売却することを決め、アメリカ議会に通知したことを明らかにしました。
声明では「日本の強い自衛能力を発展させることはアメリカの国益にとって非常に重要であり、この装備は地域の基本的な軍事バランスを変えるものではない」としています。
日本政府は「イージス・アショア」を秋田市と山口県萩市にある自衛隊の演習場に配備する方針で、最終的にはアメリカ議会の承認で売却が決まります。
アメリカ政府は去年11月、これらとは別に、新型の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」13発を含むミサイル21発を5億6100万ドル(日本円にしておよそ600億円余り)で、日本に売却することを決めています。
2019年1月30日 8時18分
NHK NEWS WEB
意外に安いコストでイージスシステムの地上版が入手できる。これミサイルだけでなくイージスシステムとのリンクと言うのが味噌。
韓国のイージス艦とやらはイージスシステムへのリンクが米国により切られている。見せかけだけのイージス艦。
イージスシステムへのリンクにより、リアルタイムで極東防衛に関し日米同時に情報を共有できる。
勿論それに対空ミサイルが連動している。
これでイージス艦の負担が減る
別の任務に回せるとの書き込みが秀逸。
対馬にお願いします。との書き込みに座布団3枚。
現実的に、露や特亜三国の動向を見るにミサイル防衛は急務。
できれば、レーザー砲やレールガンの実用化が間に合えば言う事ない。研究予算は既についていてそれなりの結果を出しているので後は実用化のみ。
無駄使いと非難される方は代替案を出せ、外交でなどの寝言でなく具体的な代替案を出せ!
コストを下げる方法はある。核武装が一番安い。
トランプ政権は29日、声明を出し、「イージス・アショア」2基と関連の装置などを日本円でおよそ2350億円で日本に売却することを決め、アメリカ議会に通知したことを明らかにしました。
声明では「日本の強い自衛能力を発展させることはアメリカの国益にとって非常に重要であり、この装備は地域の基本的な軍事バランスを変えるものではない」としています。
日本政府は「イージス・アショア」を秋田市と山口県萩市にある自衛隊の演習場に配備する方針で、最終的にはアメリカ議会の承認で売却が決まります。
アメリカ政府は去年11月、これらとは別に、新型の迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」13発を含むミサイル21発を5億6100万ドル(日本円にしておよそ600億円余り)で、日本に売却することを決めています。
2019年1月30日 8時18分
NHK NEWS WEB
意外に安いコストでイージスシステムの地上版が入手できる。これミサイルだけでなくイージスシステムとのリンクと言うのが味噌。
韓国のイージス艦とやらはイージスシステムへのリンクが米国により切られている。見せかけだけのイージス艦。
イージスシステムへのリンクにより、リアルタイムで極東防衛に関し日米同時に情報を共有できる。
勿論それに対空ミサイルが連動している。
これでイージス艦の負担が減る
別の任務に回せるとの書き込みが秀逸。
対馬にお願いします。との書き込みに座布団3枚。
現実的に、露や特亜三国の動向を見るにミサイル防衛は急務。
できれば、レーザー砲やレールガンの実用化が間に合えば言う事ない。研究予算は既についていてそれなりの結果を出しているので後は実用化のみ。
無駄使いと非難される方は代替案を出せ、外交でなどの寝言でなく具体的な代替案を出せ!
コストを下げる方法はある。核武装が一番安い。