「若者よ、投票に行こう」ではダメ? 投票率も「質」の時代に
投票率が上昇する、とりわけ若者が投票に行けば、民主主義はより強いものになるのか。
ただ、海外の事情をよく知る専門家はむしろ、投票の「量」よりも「質」が大事な時代になっているという。
この記事では、次の内容を知ることができます。
・実際の候補に投票 ドイツの学校で行われる模擬投票
・ナ●スの反省、定められた3原則
・「ブラック校則」は生徒が変える 校内民主主義とは
以下略全文はソースへ
https://mainichi.jp/articles/20250103/k00/00m/010/200000c
投票率が上昇する、とりわけ若者が投票に行けば、民主主義はより強いものになるのか。
ただ、海外の事情をよく知る専門家はむしろ、投票の「量」よりも「質」が大事な時代になっているという。
この記事では、次の内容を知ることができます。
・実際の候補に投票 ドイツの学校で行われる模擬投票
・ナ●スの反省、定められた3原則
・「ブラック校則」は生徒が変える 校内民主主義とは
以下略全文はソースへ
https://mainichi.jp/articles/20250103/k00/00m/010/200000c
情報操作が上手く行かなくなり喚いてる毎日新聞。
「うわあ…これがコイツらの本音かあ…怖いねえw」との書込みに座布団1枚。
「要は『常に正しい知的エリートである党中央の正しい指導に従って愚民は党中央の指定した候補に信任投票しろ』ってことだよ」との書込みが秀逸。流石中国共産党が北朝鮮と同様に支援していた毎日新聞。
「有権者の質が悪いって
ただてめぇらの思い通りになってないだけだろ」との書込みに座布団3枚。「若者馬鹿にして洗脳できるとかおもってるんだろうなぁ」との書込みに座布団1枚。
「基本的に馬鹿を誘導しようと舐めてんだよな」との書込みに座布団1枚。
「期待した結果じゃなかったら選挙自体を否定するだけだしw」との書込みに座布団3枚。
押し紙新聞社が何か言っているぞ!