《 ソビエト連邦時代に建造された重航空巡洋艦「アドミラル・クズネツォフ」は、ロシア連邦海軍で現在保有する唯一の空母だ。老朽化が進むことから運用の限界を指摘する声も出るなか、改修作業による延命が試みられている。
しかしドック入りした同艦を待っていたのは、クレーン落下による甲板破損という悲劇だった。代替補修施設の目処は立たず、スクラップ場行きとの観測も出ている。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
https://newsphere.jp/world-report/20190426-3/2/
ドッグ内での沈没であるならば、修理すれば中国が購入してくれるかもしれないぞ!また、「カジノ船にする」と偽ってね。
それとも韓国が購入するかな?北朝鮮へは国連制裁決議中の為露も国際的に危ない橋は渡らないだろう。
「遼寧」の時は空母の建造経験も無かったし完成度が60%くらいであとは自分で好き勝手出来るからと欲しがってたけど
既に国産空母の1隻が進水してる上にCATOBAR式と思われる空母の2隻目までが建造開始確認されてる今の中国がこれを欲しがるかと言われたら多分欲しがらんだろうなとの書き込みが秀逸、しかし朝鮮半島の両国は欲しがるのではないか?特に南朝鮮は?艦載機の運用実績などケンチャナケンチョナと言って。
真面目に30kt/hを超える高速艦なのか?スキージャンプ方式だと運用できる艦載機が限定されるぞ!
そもそも空母は単艦で行動しない。護衛の駆逐艦や巡洋艦、補給艦と共に機動部隊(空母中心の分艦隊)を編成して行動する。
その運用費用には膨大な金額を必要とする。経済が低迷中の露では機動部隊の維持はコスト的にも厳しいと言うことか?
まあもうロシアじゃ空母維持は無理だろ
元記事で書かれてるとおりそのリソースを水上艦か潜水艦に回すだろうとの書き込みが秀逸。
露の潜水艦(アクア級)は海自の蒼龍型潜水艦より深く潜り行動するらしい。
益々、日本近海は海自のP-1対潜哨戒機の重要性やSH60k対潜哨戒ヘリ様のヘリ空母の必要性が出てきた。
P-1対潜哨戒機
SH60k対潜哨戒ヘリ
左翼の方々には残念ながら海自の対潜哨戒能力は世界一であり、SQSOSソナー網が日本領海に設置されている。国際海峡を通過する潜水艦も逃がさない。
また、海自の89式長魚雷は深々度魚雷でありアクア級に対抗できる世界で唯一の魚雷である。水圧の為魚雷も深度が限定される。
因みに露のアクア級の可潜深度は約1000mとも言われている。この深度で攻撃可能な通常兵器は日本の89式長魚雷ぐらいではないのか?
89式長魚雷
今のところ海の防衛に関しては海自が米国を除きダントツで中国や南北朝鮮に優っている様だ。これからも気を抜かないで頑張って頂きたい。これは現場の自衛官より背広組の防衛省職員や公安の方々に特にお願いしたい。後政府自民党や維新の会には法改正や政令や省令の改正での対応をお願いしたい。そして最も重要な事が「決断力」である。自衛官や警察官の命も日本国民の命である。左翼の方々は違う様だが。
しかしドック入りした同艦を待っていたのは、クレーン落下による甲板破損という悲劇だった。代替補修施設の目処は立たず、スクラップ場行きとの観測も出ている。 》
ここまで一部引用、続きは記事ソースをご覧ください。
https://newsphere.jp/world-report/20190426-3/2/
ドッグ内での沈没であるならば、修理すれば中国が購入してくれるかもしれないぞ!また、「カジノ船にする」と偽ってね。
それとも韓国が購入するかな?北朝鮮へは国連制裁決議中の為露も国際的に危ない橋は渡らないだろう。
「遼寧」の時は空母の建造経験も無かったし完成度が60%くらいであとは自分で好き勝手出来るからと欲しがってたけど
既に国産空母の1隻が進水してる上にCATOBAR式と思われる空母の2隻目までが建造開始確認されてる今の中国がこれを欲しがるかと言われたら多分欲しがらんだろうなとの書き込みが秀逸、しかし朝鮮半島の両国は欲しがるのではないか?特に南朝鮮は?艦載機の運用実績などケンチャナケンチョナと言って。
真面目に30kt/hを超える高速艦なのか?スキージャンプ方式だと運用できる艦載機が限定されるぞ!
そもそも空母は単艦で行動しない。護衛の駆逐艦や巡洋艦、補給艦と共に機動部隊(空母中心の分艦隊)を編成して行動する。
その運用費用には膨大な金額を必要とする。経済が低迷中の露では機動部隊の維持はコスト的にも厳しいと言うことか?
まあもうロシアじゃ空母維持は無理だろ
元記事で書かれてるとおりそのリソースを水上艦か潜水艦に回すだろうとの書き込みが秀逸。
露の潜水艦(アクア級)は海自の蒼龍型潜水艦より深く潜り行動するらしい。
益々、日本近海は海自のP-1対潜哨戒機の重要性やSH60k対潜哨戒ヘリ様のヘリ空母の必要性が出てきた。
P-1対潜哨戒機
SH60k対潜哨戒ヘリ
左翼の方々には残念ながら海自の対潜哨戒能力は世界一であり、SQSOSソナー網が日本領海に設置されている。国際海峡を通過する潜水艦も逃がさない。
また、海自の89式長魚雷は深々度魚雷でありアクア級に対抗できる世界で唯一の魚雷である。水圧の為魚雷も深度が限定される。
因みに露のアクア級の可潜深度は約1000mとも言われている。この深度で攻撃可能な通常兵器は日本の89式長魚雷ぐらいではないのか?
89式長魚雷
今のところ海の防衛に関しては海自が米国を除きダントツで中国や南北朝鮮に優っている様だ。これからも気を抜かないで頑張って頂きたい。これは現場の自衛官より背広組の防衛省職員や公安の方々に特にお願いしたい。後政府自民党や維新の会には法改正や政令や省令の改正での対応をお願いしたい。そして最も重要な事が「決断力」である。自衛官や警察官の命も日本国民の命である。左翼の方々は違う様だが。