峯村 健司 / Kenji Minemura「あぶない中国共産党」(小学館新書)重版御礼!
「日本を訪れる外国人の中に、実際は留学目的ではないのに留学などと偽って日本に入国し、日本の国民健康保険に加入して1割から3割の自己負担で高額な治療を受けて帰国する事例が増加していることが判明しました」
「これは本当です。留学生といって病院にくる中国人の年齢が結構高いことがある。で、日本に来た理由を『健康保険に入って医療を受けるために来た。』と堂々と言う人もいます。日本語がうまくないので直截的な言い方になりやすい。」とのリツイートに座布団3枚。
「外国人は民間保険に入れば良い、国健保に入れてはいけない。病院はデポジットを取るべき。」とのリツイートに座布団1枚。
「家族も呼び寄せて、医療タダ乗りさせてる事例も」とのリツイートに座布団3枚。
「こんなんばっかりなのに夫婦別姓とかやってる場合じゃない」とのリツイートに座布団1枚。
いつまで日本にタダ乗りさせておく気だ、自民党。
「中国のSNS・小紅書(RED)にこのほど、『今回日本で出会った中で最も狂暴で最も礼儀がなかったのは……みんな中国人だった』と題する投稿があり、大きな反響を呼んでいる。
まず、京都の常寂光寺を訪れた時に、道を占拠してずっと写真撮影をしていた(中国人の)中年女性が、投稿者が通り過ぎる時に振り返って『写真撮ってるんだから早く行きなさいよ』と吐き捨てたとし、『唖然とした』と振り返った。
次に、西本願寺を訪れた投稿者がイチョウの木を撮影していると、カップルの男性がいきなり大声で無遠慮に『俺たちの写真を撮ってくれ』と頼んできたといい、撮ってあげても『ありがとう』のひと言もなかったという。
投稿者は『実際の処、他の日本人たちは(写真撮影している)私が何も言わなくても『すみません』『ごめんなさい』と言いながら通り過ぎていった。台湾人も礼儀正しかった』とし、『今回のことは私の母親も「一番狂暴なのがみんな中国人だとは思わなかったわ」と不満を漏らしていた』とつづった。」
中国人(?)による匿名の告発です。この後は中国人のコメントやカキコが書いてある。
一言で纏めれば、朝鮮民族もそうだが、中国人は「自分さえ良けりゃそれでイイ」と考える民度の低い奴らということだ。だから税金滞納(フリーライド)も大好きなのだ。