ウクライナ兵どこに潜んでるか分かる為にお前らそこに立ってろ 」との書込みに座布団3枚、若者の命を軽んじては終戦後の経済の立て直しは無理だな。
不都合な真実
朝鮮人の特別志願兵
1938年400人募集、2946人志願
1939年600人募集、12348人志願
1940年3000人募集、84443人志願
1941年3,000人募集、144745人を志願
1942年4500人募集、25427人を志願
1943年5000人募集、304562人を志願
合計16500人募集、803317人志願、17350人合格
光復軍は、解放直後でも600人
最も重要なのが、日本統治35年の間、33年(1944年9月から兵役義務)は兵役義務がなかったということ
おそらく、韓半島の歴史上、唯一の記録ではないかと思われる
http://blog.livedoor.jp/kaikaihanno
その志願した朝鮮兵でさえ、日本兵2人と朝鮮兵1人と言う組合せで逃げない様にしていた。
現実に硫黄島などで堪えきれずに直ぐに隠れていた所から手を上げて降伏してくるのは朝鮮兵だったそうだ、ニミッツ提督の日誌に書いてあった。「敵ながら胸糞が悪くなった」と。
日本のTVではこんな朝鮮民族→自分達の不様な実態は報じる事は無い。
<米ソ両軍の朝鮮兵取扱マニュアル、これ公文書ね>
■ アメリカ:ベトナム戦争
【米軍による韓国兵の扱いマニュアル 】
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。
但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
6.相手を3才児と思い、信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
※三番目は「韓国軍は、スープ搬送用のバケツと便所掃除用のバケツを共用する。注意しても、しばしば共用する行為を見かける」という事例からだと思うが、まさに「味噌も糞も同じ(区別がつかない)」だと考える彼らの民族性を正確に分析している。それはともかく、日米両軍の“韓国(朝鮮)兵取り扱いマニュアル”を比較していえることは、前者は「とにかく力でねじ伏せろ!」という遊牧民族的な発想であり、後者は農耕民族らしく「和を以って貴しとなす」といった共存・共栄の精神が伺える(?)。やはり徹底的に韓国(朝鮮)人たちを力でねじ伏せることができない以上(できるのなら別だが)、彼らの特性をとことん研究し、それを上手く利用した方が利口なのではないか。
■ 旧ソ連(ロシア)
【 旧ソ連共産党による朝鮮の扱い方 】
1、頭痛の種になるだけだから関わるな
2、手段を選ばぬキチガイ揃いだから関わるな
3、関わるとこっちが痛い目に遭うから関わるな
4、関わってきたらウォッカ飲んで忘れようぜ
(nadarechan1113の絵日記「今昔変わらぬ朝鮮兵気質」より)
http://blogs.yahoo.co.jp/nadarechan1113/21578814.html
ゲルマン系の人種や日本人が特別なだけで、殆どの民族が敵前逃亡を恥とは思わない。戦前は口先だけは威勢が良い。