多文化共生は国民生活を蔑ろにしてまで行う事か？

今後増加が見込まれる外国人が安心して暮らせる環境を整えようと、宮城県がイスラム教徒を念頭に土葬できる墓地を県内につくる検討を始めたことをめぐり、県庁に懸念や反対の声を伝える電話やメールなどが計約400件寄せられていることが分かった。

県は「大変関心の高い話題で、色々なご意見を踏まえて検討する」としている。

https://www.smartnews.com

クーデターでも起きるのかな？

そうでもしないと「多文化共生」などと言っている連中の目は覚めない。

「当然です。宮城県は米どころですからね。宮城県の土地には土葬されたイスラム教徒の死骸が埋まっているとなれば誰も宮城県の農作物を食べません。」とのリツイートに座布団1枚。

「多文化共生社会というのは、決して自国の国民の生活を蔑ろにしてまで行うものではない。」とのリツイートに座布団3枚。

「オールドメディアで全く報道しないので、本当はまだまだ知らない人の方が多いのではないですか？

もっともっと広めてください！ ガンバレ！宮城県民！！」とのリツイートが秀逸。

「村井さんは前に断ってたぞ。

何でインドネシアはOKにしたんだ？」とのリツイートに座布団1枚。

「高温多湿の日本では、腐敗により疫病が蔓延しやすい等に理由から、土葬から火葬に移っていった。

土葬なんて論外。宮城県民の健康と安全を脅かす」とのリツイートに座布団1枚。