盛んにマスコミが「日韓友好」を騒いでいるが、国民はスルーである。現状把握能力の欠如なのか世論誘導に必死なのか、「ご苦労さま」である。国民は韓国には「関わらない」と言うのが昨年秋のTV朝日の「朝生」のアンケート結果だった。コメンテーターが「このアンケートはおかしい」と自ら自爆したヤツだ。
そもそも韓国も日本と友好など考えていない。良くてATM、金の無心先でしかない。「友好」などと言う概念は李氏朝鮮にはなかった。日本が持ち込んだ概念だ、だから根付いていない。
韓国外交部は同日、報道官論評を発表し、「新内閣発足をきっかけに、日本政府が北東アジアの平和や発展のために努力することを期待している」「日韓国交正常化50周年に向けて、正しい歴史認識を土台に、日韓関係を発展させていきたい」などと述べた。
これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。
「安倍首相と首脳会談をすることには反対。安倍首相のような人と対話したら、韓国の品格が下がる」
「安倍首相は北東アジアの平和を願っているのかな?」
「安倍首相に韓国の声は届かない。顔からして強情そうだ」
「嫌韓ブームの日本と仲良くしたい韓国人がいると思う?国民は全員、日本とは関わらないでほしいと願っている」
「日本の間違った歴史問題に関しては、中国がどうにかしてくれるだろう。中国は、韓国の何十倍も日本を嫌っているはず」
「楽しいクリスマスを過ごせると思ったのに、安倍首相のせいで台無しだ」
「日本がうらやましい。やりたい放題やっているのに、結局は韓国よりも世界から尊敬されているし、国が豊かだ」
(翻訳・編集/篠田)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141225-00000029-rcdc-cn
これでは、日韓友好などムリである。新年早々餅の食べ過ぎの状況で「画餅」まで日本人は食べる余裕はない。
在日が徴兵等で帰国し易い環境と、その後日本に入国できない環境を早急に構築すればよい。東京オリンピックの治安維持のためにも必要な方策である。
暮れに、多くの会社で在日と疑わしき苗字の連中が退職しているらしい、いよいよ徴兵がはじまったようだ。後は60年分の税金の納付である、出来なければ「働いて納めろ」と為す債務を韓国政府は要請している、当然韓国内で。
一つ不思議に感じたのが昨年のクリスマスである。ジングルベルの曲を街中で余り聴かなかった。ナゼであろうか?
徴兵されると訓練と言う名目で、ジングルベルを歌わせながらオカマを掘ることを韓国軍が良く行っているとの噂がある。在日に徴兵への恐怖を連想させないためにジングルベルの曲が減ったとの説がある。TV業界に在日が多くいるためあり得ることである。
いずれにしろ、在日を引き取ってくれることに関しては、日韓の国民レベルで珍しく意見の一致を見ている。一部のメデアや政治家が反対しているだけで、在韓米軍の縮小(おそらく撤退)の穴埋めに在日が必要な韓国。在日に迷惑している日本、ここに意見の一致をみた。
日韓友好などムリであり、福沢諭吉翁の言うことが約140年目にして我々凡人も納得できた。流石は偉人である。