英オンラインニュース「iNews」によれば、「外からは発見されないよう、中国の追跡デバイスが英政府の公用車に取り付けられていたことが判明した」という。
同記事は英政府のセキュリティ関係者から得た情報として、少なくとも1つのSIMカードが見つかり、そのデバイスが自動車の位置情報を送信していたと報じている。しかもそのデバイスは、車に組み込まれていた中国製の部品の中に忍び込ませてあった。
同記事は英政府のセキュリティ関係者から得た情報として、少なくとも1つのSIMカードが見つかり、そのデバイスが自動車の位置情報を送信していたと報じている。しかもそのデバイスは、車に組み込まれていた中国製の部品の中に忍び込ませてあった。
つまり、部品の製造段階で入れ込まれた可能性がある。そうなると、公用車の組み立て段階ではSIMカードの存在には気がつかない。部品メーカーが協力していたことも考えられるだろう。
中国政府はこの報道を噂に過ぎないと否定し、次のように述べている。
「中国政府は常に、海外で貿易や投資協力を行う中国企業に、相手国の法律や国際的な市場原理、国際的なルールに従うよう促している」
記事によれば、こうしたデバイスによって大臣などの居場所も常に把握することができる。そして英当局はここ数ヵ月にわたって、政府の自動車を徹底してチェックしているという。ちなみにイギリス政府は中国に加え、ウクライナに侵攻したロシアのスパイ工作にも警戒心を強めている。
全文はこちら
https://courrier.jp/columns/313082/
中国政府はこの報道を噂に過ぎないと否定し、次のように述べている。
「中国政府は常に、海外で貿易や投資協力を行う中国企業に、相手国の法律や国際的な市場原理、国際的なルールに従うよう促している」
記事によれば、こうしたデバイスによって大臣などの居場所も常に把握することができる。そして英当局はここ数ヵ月にわたって、政府の自動車を徹底してチェックしているという。ちなみにイギリス政府は中国に加え、ウクライナに侵攻したロシアのスパイ工作にも警戒心を強めている。
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https://courrier.jp/columns/313082/
中国共産党のプロパガンダ機関の下請と疑われている日本のマスゴミ、特にTVが先ず報道しないニュースだ。
「wifiチップが仕込まれた中国製アイロンなんてのもあったな」との書込みに座布団1枚。
「中国メーカーのスマートウォッチなんて安さにつられて買ったら情報想像以上に筒抜けなんだろうな
安くても買いたくない」との書込みに座布団3枚。もう何年も前から言われていた事だぞ!今頃何を言っているのか?英国ともあろうモノが。
泳がせるのを辞めたのかな?MI-6が。しかし何故このタイミングで発表したのかな?
台湾侵攻が近いと言う事か?
「はじめからマルウェアに感染していたXXなんてのが中国製品のデフォ」との書込みに座布団1枚。
「マジで中国をサプライチェーンから外すしかなくなってきたな
大変だろうけど電子部品だけでもやるしかない」との書込みに座布団1枚。「リアルなショッカーと思っとけばほぼ間違いない」との書込みが秀逸。
「だから中華企業からはモノ買わないんだよな
尼とか中華商品がページのトップにくるから鬱陶しい」との書込みに座布団1枚。