片山さつき
祖国へ帰っても教育は受けられます甘い人道的配慮は危険です。」との書込みが秀逸。
この件をもっと多くの国会議員が発言し注目されれば監視の目も増えて良いと思うのですが」との書込みに座布団3枚。
なし崩し的に家族の滞在が認められることが多くなりませんか?
例外を認めず厳格に対処していただきたいです。」との書込みに座布団1枚。
昨日の法務部会で皆さんと同じような趣旨の多くの意見が、出席議員からでました。私は敢えてクルド人について「ほぼ全員が正式な在留資格を持たない、よって期限が来たら今度決まった送還がやりやすくなる制度を適用して減らして不法滞在者数遠減していくのか、」と質問、入管は明確に、そのようにする、と。ただし地元の小中学校に通っている子どもたちには、ガイドラインに記されている配慮は適用されるケースもあろうし、運用実態が鍵!
「子供を盾にし抜け道を与えるような制度では意味がありません。
必ずそこをついて利用してきますから。祖国へ帰っても教育は受けられます甘い人道的配慮は危険です。」との書込みが秀逸。
帰化人出身の弁護士やマスゴミ、日本国籍を持っているか怪しい評論家が、法律を骨抜きにして来た過去がある。在日韓国人の事例を見れば良く分かる。
「毎回、抜け道を作る→抜け道を大きくする運用が為される
が繰り返されてる様に感じますが、実効性のある物を地元住民は切望していると思います。この件をもっと多くの国会議員が発言し注目されれば監視の目も増えて良いと思うのですが」との書込みに座布団3枚。
「子供たちも全員送還してください。」との書込みに座布団1枚。
「片山先生、入管の『そのようにする』という答弁を引き出してくださりありがとうございます。
ガイドラインについてですが、日本で育った子供が母国へ帰るのが不幸だという法務省の認識がおかしいと思います。日本人にもずっと海外で育った帰国子女はいくらでもいます。」との書込みに座布団3枚、この方は外国人の方の書込みだぞ!「片山議員、この件について言及してくださってありがとうございます。
ただ、不法滞在中に子供を産むケースをよく耳にしますし、そうすると必然的に子供が学校に通っている場合が多くなる。なし崩し的に家族の滞在が認められることが多くなりませんか?
例外を認めず厳格に対処していただきたいです。」との書込みに座布団1枚。
「不法行為をやった者勝ちにするのはやめて下さい。
また『法務大臣の裁量』も人によって判断基準が異なるのではないでしょうか?」との書込みが秀逸。「問答無用でやるべき。」との書込みに座布団3枚。マスゴミが騒ぐだろうね、自分達のテリトリーを潰されるわけたから。関東キー局が使っている番組制作会社の殆どが在日韓国人の企業だぞ!
左翼が大好きなスイスの「民間防衛」と言うマニアルにある様に日本のマスゴミは乗っ取られている。
上記の「スイス政府民間防衛」を参考に分析した韓国・北朝鮮の手口
第一段階 : 工作員を送り込み、政府上層部の掌握、洗脳
第二段階 : 宣伝、メディアの掌握、大衆の扇動、無意識の誘導
第三段階 : 教育の掌握、国家意識の破壊
第四段階 : 抵抗意志の破壊、平和や人類愛をプロパガンダとして利用
第五段階 : 教育や宣伝メディアなどを利用し自分で考える力を奪う
最終段階 : 国民が無抵抗で腑抜けになった時、大量植民 ←( 外国人参政権 ・ 子ども手当て )
これは戦後日本の姿ではないか。民主党政権のままでは日本は本当に静かなる侵略をうけていたことということである。
堅固な要塞と中で守る兵士にその気がなければ無意味、とする中国の兵法。日本はその罠に7割方ハマっていたのだ。ネットの普及がマスゴミの情報発信権の独占を崩壊させた。左翼の連中はいい加減この事に気づけよ!