親中の岩屋外務大臣を野放しにする石破政権

アメリカのトランプ政権が1月に発足することについて、岩屋外務大臣は、日米同盟は、国際秩序を守っていくうえでの公共財だとしたうえで、正しくリーダーシップが発揮されるよう、同盟国として連携していく考えを示しました。また、石破総理大臣とトランプ氏は、「ひざを交えて話せば肝胆相照らす仲になるのではないか」などと、関係構築への期待を示しました。 

岩屋外務大臣は、新年を迎えるにあたり、NHKのインタビューに応じました。
以下略全文はソースへ
NHK 2025年1月2日 14時40分 
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250102/k10014684051000.html

「それを調整するのがお前の仕事だろが」との書込みに座布団1枚。

「じゃあ、すぐにアメリカ行けよ 

中国なんて行ってる暇ないだろ」との書込みに座布団1枚。

親中の岩屋外務大臣が米国に行く。大ニュースだぞ！米司法省は大慌てで対策を練るだろう。ICPO赤色手配で全世界のICPO加盟国に手配される外務大臣。

「コウモリは両方から嫌われるぞ」との書込みが秀逸。イソップ童話も知らないのか？

「あれだけ媚中やってきてこいつアホなの？ 

日本にいらんよこんなアホは」との書込みに座布団3枚。多くの日本国民が感じている心境だぞ！

「石破に期待するだけ無駄」との書込みに座布団1枚。

さすが親中のNHKがソースだ肝心な点には触れない。社内通達でも出ているのかな？

自公立を全滅させましょう、石破総理大臣

石破茂首相は1日に放送された文化放送の番組で、第2党の立憲民主党を含む大連立について問われ、「大連立をする選択肢はあるだろう」と述べた。一方で、「何のためにというのがない大連立というのは、一歩間違うと大政翼賛会になってしまうので、そこは気をつけなければいけない」とも述べた。番組は先月24日に収録された。 

首相は先月29日のTBS番組で、政策協議を続ける国民民主党など野党と連立を組む可能性については「その都度どれだけ多くの党に賛同いただけるかということで、連立を視野に入れながらやっていくことではない」と否定的な考えを示していた。
毎日
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ce1b342d726e76f7b025e8e2af7cc9759e142ea

「左翼と連立したところで岩盤支持層が離れてジリ貧になるだけだよ。」との書込みが秀逸。

「自社さきがけ連立の悪夢再びか」との書込みに座布団1枚、前例があるのに何を考えているのか？

「選挙対策じゃなく政策を見直せよ」との書込みに座布団3枚。

「選択肢があったとしても、石破ごときが調整できるはずもなくｗ」との書込みに座布団1枚。

「自公立を全滅させましょう」との書込みに座布団1枚。

日本国民を舐めるな！

60年安保を思い出せ！

「親中オールスターズでも作るのか」との書込みに座布団1枚。

テロリスト・犯罪者・市民団体の美化こそが反発されるべきでしょ

※上記画像は掲載中止となったときのもの

陸自15旅団HPに沖縄戦司令官の「辞世の句」が復活　
一部市民団体の反発で一時取り下げ - 産経ニュース 
https://www.sankei.com/article/20250101-2N3LNE4KQBLMXLCPYXWYMI6U6Q/
元日から第15旅団のホームページに再掲された牛島司令官の辞世の句 

陸上自衛隊第15旅団（那覇）は1日、公式ホームページ（HP）をリニューアルし、昨年10月末から掲載を見合わせていた沖縄戦司令官の辞世の句を再び掲載した。先の大戦末期の沖縄戦で旧日本軍を率いた牛島満司令官が沖縄の再興を願って詠んだ辞世の句を巡っては、地元メ「の報道をきっかけに、一部の市民団体などから「自衛隊による旧日本軍の美化」といった反発が出ていた。
※全文はソースで。

「自称市民は反対しても、日本国民は自衛隊や日本人を守った帝国陸海軍には好意的だから、心配すんな。」との書込みに座布団3枚。

マスゴミがこの市民を応援している事は日本国民は知っているから。

「市民団体が世のため人のためになったことってあるんか」との書込みに座布団1枚。「市民」と言う名の外国籍が大半の連中だから。

「サヨクって頭の中が70年前で止まってんだな」との書込みが秀逸。

「軍の美化じゃなくて自国民の美化と捉えることはできないのかな」との書込みに座布団3枚。