This is reportedly footage of a failed Russian air defense system missile launch from Alchevsk, Luhansk Oblast.
https://t.me/faceofwar/20692
ロシア軍の地対空ミサイルが故障し、発射地点に戻る映像がSNSに投稿されている。
その映像は6月24日の早朝(現地時間)、ルハンシク州のアルチェフスク市で撮影されたものだという。
そこでは親ロシア派の分離主義者が、ウクライナ軍の航空機を撃ち落そうとして、地対空ミサイルを発射したそうだ。
しかしミサイルは、内部のGPS追跡システムの不具合で暴走。一旦は上昇するも、再び打ち上げた場所へと逆戻りし、爆発した。その様子がこちら。
https://switch-news.com/whole/post-78220/
その映像は6月24日の早朝(現地時間)、ルハンシク州のアルチェフスク市で撮影されたものだという。
そこでは親ロシア派の分離主義者が、ウクライナ軍の航空機を撃ち落そうとして、地対空ミサイルを発射したそうだ。
しかしミサイルは、内部のGPS追跡システムの不具合で暴走。一旦は上昇するも、再び打ち上げた場所へと逆戻りし、爆発した。その様子がこちら。
https://switch-news.com/whole/post-78220/
「トロイの木馬」発動か?
米英は半導体技術などワザと盗ませ、来るベキ日に攻撃座標を反転させる。正に技術開発力がない露中に昔から仕掛けている。
「これぞブーメランw」との書込みが秀逸。
韓国軍では珍しい事では無い、日常的に起きている事故だ。
「ハッキングされたに決まっておろう」との書込みに座布団3枚。
1991年米ソ間で締結された、「第一次戦略兵器削減条約: START I」もソ→露の核ミサイルがこの「トロイの木馬」に感染している事を米側がソ側に突きつけたのが、条約締結の要因の一つと言われていた。
その年のクリスマス、ソ連崩壊となる。最もギリシア正教(ロシア正教)のクリスマスとは日時が異なるが。
その後活躍したエリツェン元大統領の懐刀が、プーチン大統領だ。なぜゴルバチョフ大統領が「次戦略兵器削減条約: START I」を締結しなければならなかったのか、露側では公表されていなかったのか?
「このタイミングでハッキング済みなら、全ての誘導ミサイルが
使えないと同じ事なんだけども、そこら辺は分かってんの? 」との書込みが秀逸。英国のあの強気な対露外交も核ミサイルが使い物にならない事が解っていたからと見ると納得できる。
「ロシア軍が強いとか言ってた軍事評論家は何見てたの
中国も怪しくないか」との書込みに座布団1枚。中国共産党のチャイナ7の一部はこの事を知っていると思われる。自分の所の核ミサイルが使えないとね。発射すれば自分に戻ってくる事をね。
「地対空ミサイルは西側より良いって話はなんだったんだ」との書込みに座布団1枚。