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FBIトランプ氏の別荘に家宅捜索!

2022-08-16 00:00:00 | 社会常識と教育
FBIがトランプ別荘を家宅捜索した件で、報道各社は捜査令状を入手、それによればトランプは諜報活動取締法違反容疑で捜査対象となっている事がわかった。 

FBIはさらに、現場で最高機密文書を含む証拠品を押収トランプ別荘の捜査令状と押収した証拠品リスト。 
「Various classified/TS/SCI documents 」「Miscellanous Top Secret Documents」など含まれている。いずれも米政府最高機密を指す。 

以下略全文はソースへ
FBI Recovered 11 Sets of Classified Documents in Trump Search, Inventory Shows - WSJ 
https://www.wsj.com/articles/fbi-recovered-eleven-sets-of-classified-documws-11660324501


ヒラリー・クリントン補佐官と悪魔崇拝との関係を握り潰したので、多くの捜査官が、辞表を出し大騒動となってから約10年もの時間が経過したのか?
また5年前にCIA本部に海兵隊が突撃した事件があった。当vlog2017.11.26や2020.11.30にて記載。
それらの報復ではないのか?トランプ氏への操作は?
金庫開けたら空っぽだったって聞いたけど 
何回目の逮捕予告? 」との書込みに座布団3枚。
「なんでそんな書類とっておく必要があるのかいまいちわからんのだが 
現職の間は閲覧権限があったわけだし 」との書込みや「内容覚えりゃいいだけだもんな」との書込み、それぞれに座布団1枚。
トランプ以前の大統領でいえばなんだかんだでこいつが一番戦争してないし」との書込みに座布団3枚、それが気に食わない方々が多数いるのだろう。
国防長官が何人変わった。あのボンペオ氏まで国防長官時代に袖にされ辞表を提出している。
アメリカも日本も官僚を敵に回すと政治家も消されるんだよ 
官僚が一番強い当たり前のこと」との書込みに座布団1枚。
現状でバイデンが中間選挙を乗り切っても問題だらけなんだよね。
対中関税軽減なんて愚策中の愚策だし、
何より、認知力の欠如が危険すぎる。」との書込みに座布団3枚。
>>対中関税軽減
今トランプ潰しておかないと、2年後にまたきついの喰らわされるから中国もひっしよな」との書込みが秀逸。私も中国の関与を疑っている。バイデン大統領が大統領選挙で票数が有権者数どころが選挙区の人口より多かった事もあったしね。
米国民主党と中国共産党との関係がまた復活したのかな?
バイデンも台湾での中国の演習に殆どなにもしないで引き下がったしね。
「中韓の息がかかった奴等が、祖国と同じように何とかトランプを嵌めようとしてるようにしか見えないよね。
やってることが全く同じだからさ。」との書込みが秀逸。
米国の闇の部分だ、他国民がそんなに深掘り出来ない。しかし米国の動きで世界が決まる。まして日本は同盟国だ、アテにできるのか?



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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
アメリカ版の国策捜査ですね。 (kashin)
2022-08-16 21:46:52
米国支配層(deep state)の指令ですね。
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