中国で金融危機が深刻化、止まらない破綻の連鎖

中国の金融危機が悪化の一途をたどっている。
最近では、巨額の貸し倒れを予想している中国の銀行は、貸倒引当金を積み増すために債券市場から2021年より30％ほど多い資金を調達するという大胆な措置を取った。

銀行が抱える問題は驚くにあたらない。

実際、1年以上前に不動産開発大手の恒大集団（Evergrande）が約3000億ドル（約43兆円）の債務を返済できなくなったと発表したことに端を発した危機が拡大する中での新たな動きにすぎない。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/781102ac76fb3c9b2fb7b25cf000381ef212ab4a


全国に増加している「鬼城」が現在の中国を象徴している。

誰も住んでいない「鬼城」こんなのが増加の一途

「全世界 はよコロナの落とし前つけろ！」との書込みが秀逸。

「恒大の償還問題、全然報じなくなったな」との書込みに対し、「もう会社ごと無かったことになってるよ。」との書込み、それぞれに座布団3枚。

「恒大？　そんなもの知らないアル 

調べる奴は埋めるアル」との書込みに座布団1枚。

「中国はガチで止まってるらしい 

取引ある業者は例年の４分の１だってさ」との書込みが秀逸。でも南朝鮮の経済の方が先に逝くだろ！

中国共産党の高官達からすれば、「損するのは中国の人民だし、特に問題はないな。」との書込みに座布団1枚。

「十年前に中国で不動産の値段を聞き、絶対にバブルだと思ったが 

急成長と人が腐るほどいるので大丈夫と言われた 積もりに積もってるだろうな 」との書込みに座布団1枚。

岸田総理、親中政策はいい加減にしないと日本も巻き込まれるぞ！