偽善者どもが…現実を知らないクレマー

本誌は2日昼に市の農地森林整備課の担当者に話を聞いた。 

まず、担当者は今回スーパーに現れたクマについて「駆除は終わったと思います。まだ連絡はきていませんが」と説明。駆除の場所はスーパー店内で、クマに“吹き矢”で麻酔をかけた後、電気によって処分を行うとしている。 

“かわいそう”といった抗議の電話については、「承っております。件数は数えていませんが、データベースには入れております」と話した。
https://news.livedoor.com/article/detail/27678920/ 

自由には責任が伴う。このスーパーの被害額を抗議した方々が負担するのかな？

「『県民の声』として電話番号付きで県のHPにでも掲示してやれよ」との書込みに座布団1枚。

「じゃあ責任もって飼えよな」との書込みに座布団3枚。

「早く熊引き取ってくれよ 

家の中で飼うんだろ？」との書込みに座布団1枚。

「縄張り認定したクマは逃がしてもまた来るからな」との書込みに座布団3枚。

「偉そうに口出しするってことはスーパー買い取るからって10億くらい寄付したんやろなあ」との書込みに座布団1枚。

「なら解決すべき問題は「医療免許&狩猟免許持ちの人を増やすこと」だよね 

いちいち猟友会に頼むの面倒だから一人公務員で雇ってもいい」との書込みが秀逸、麻酔銃の麻酔は量や種類を見極めのは意外に大変、素人では無理。