ある意味において仁川アジア大会は大成功だったといえる。日本のマスコミは例のごとく報じないが、「韓国するな」=「不正行為するな」であるという事が、世界中で流行しているようだ。韓国人の特異性をアジア中にいや世界中に広めた大会であった。以下その記事である。
2014年10月9日、タイのネットユーザーによる嫌韓の投稿動画に注目が集まり、ついに再生回数は300万回(各国版を含め)を超え、タイ発の動画としては、この秋一番の大ヒットになっている。
ことわざ的、新語『韓国するな』は、新しい明言といえそうだ。日本のポータルサイトのコメント欄でも、多くの評価を集めた。
アジア大会は、韓国への不信感を増すような判定が多かった。この韓国での判定についての疑問をテーマにしたタイ制作のYouTube動画は、欧米などのネットユーザーの注目も集め、韓国を批判するコメントが数多く書き込まれている。
「『韓国するな』という言葉は、不正するな、という意味だ。米国では『韓国するな』という『新語』はとても人気だ」
「韓国に正義の報復を」
「アジアの詐欺師。恥を知れ、金泥棒、韓国」
「消えうせろ、韓国」
「韓国は品格が低く、横柄すぎる」
「韓国には、羞恥心が無いのか」
「韓国は面子を重んじると聞いたが、損得勘定ばかり」
「韓国には、中立公正という言葉は無いのか」
「韓国には、謙虚さは無いのか」
「韓国には、信用を大事にする習慣は無いのか」
「韓国は、いつも短絡的で長期ビジョンを持たないのか」
「韓国は、今回の大会を成功と考えているが、そんな低レベルで国際社会の信用を得られると思っているのか?」
「韓国は大きく狂っている」
「韓国はいつも相手をだまして、嘘ばかり」
「真剣にサムスンの製品を買うのは、もうやめる」
「タイよ、心配しないで。私たちはあなたたちの味方だ。私はイタリア人で、韓国人が大嫌い。アジアの一員だからという理由だけで韓国と関わらなきゃならない、君たちを気の毒に思っている」など。
ソース:Global News Asia 2014年10月9日 14時00分
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=1086&&country=2&&p=2
YouTubeで公開されている動画は、陽気で明るいメロディー。テンポの良いタイ語の歌声。ダンスや大会の映像など、クオリティ高く仕上がっている。
映像はレスリングでイラン選手が判定に怒っている場面や、テコンドー、サッカー、ボクシングと続く。韓国選手と対戦して「疑問が残るジャッジ」を経験した選手たちが、次々と登場。ほんわかした牧歌的な、コミカルなムエタイやダンスシーンも織り交ぜている。
また、2002年のサッカーW杯の映像まで使用され、韓国代表 vs イタリア代表の試合で世界から注目された「? ? ?」の判定を批判し、バドミントン会場で吹いた「不思議な風」も。
歌詞は、「我らがホスト国サマ、万歳! 金を願えば金メダル、銀を願えば銀メダル。どんな試合でも韓国が相手なら、もう練習も特訓も必要ない。死ぬほど特訓したってまだたりない。教えてやるよ、ホスト国とぶつかったら、あいつら確実にインチキしてくるから。インチキ、ひたすらインチキ、ひたすらインチキ、ただひたすらインチキ。すべてのチームを騙くらかす。ボクシング、サッカー、バトミントンでは風が吹く。人呼んで、詐欺師韓国」といった痛烈なもの。
この「嫌韓」動画のオリジナル版タイトルは、Mafiarecord -Parody。日本語字幕のタイトルは、我らがオッパ(兄貴)、万歳! 話題沸騰! タイ発の「嫌韓」。この他にも、英語字幕版。中国語字幕版がある。
産経新聞前ソウル支局長の在宅起訴を取消し、韓国はこれまでの非を改め、言論の自由や国際社会の常識を理解し、アンフェアな国からフェアな国になることを強く願う。
【編集:安麻比呂 】
タイの皆さんありがとう。
日本はそんな韓国と隣国である、というだけでもう同情の対象になりますね。
冬季オリンピック、どうなるのでしょう。散々なのは目に見えてます。目指している選手が気の毒…。選手村に入らず、日本から通った方がよかったりして…。