中国外務省は4日、北大西洋条約機構(NATO)が日本に事務所を開設するとの報道を受け、NATOの「東方拡大」に「高度の警戒」が必要との見解を示した。
「ぼっちになってしまったが、後戻りができるわけもなく、チャイナはこれからどうするんだろうねぇ。まあ、北朝鮮が、うちもTPPとNATOに加盟すると正恩の首を差し出したら、思い切り笑えるわ。」との書き込みに座布団1枚。
「ぼっちになってしまったが、後戻りができるわけもなく、チャイナはこれからどうするんだろうねぇ。
「なんでNATOの東方拡大を中国が警戒してるのかな?
かな??」との書き込みに座布団3枚。「テメエで煽っておいて警戒ってプロレスかよ」との書き込みに座布団1枚。
「高度の警戒ってなんやねん」との書き込みに座布団1枚。
「いずれ中ロ北朝鮮囲む形で、インド・フィリピン・韓国・日本も入るんだろ」との書き込みに座布団3枚。
「NATOに日本の戦闘機300機が戦力として加わるし
日本にもNATOの戦力が加わって 金も掛からずお互い得。
空中給油機無しで
ドイツから戦闘機が日本に来れるの実証したし」との書き込みに座布団1枚。
「ウクライナを見ると同盟って重要だな
アメリカだけでなくNATO加盟も検討すべき」との書き込みが秀逸。
〇「いずれ中ロ韓を囲む形で、インド・フィリピン・韓国・日本・(北朝鮮)も入るんだろ」
来る米中覇権戦争(WW3)では韓国は絶対に敵に回した方ががイイ。様々な在日特権を堂々と剥奪できる。平時においては不可能な在日韓国人への諸々の人権蹂躙を国を挙げて実行できるからです。
北朝鮮は、韓国滅亡後の受け皿と北京を落とす鉄砲玉として利用できる。だからこれを引き受ける意志が有るなら味方にするべきだ。韓国か北朝鮮かなら、北朝鮮こそ生き残る価値が有る国だ。北朝鮮は自身の正義にブレが無い。が韓国は自身の正義にブレまくりだからだ。
5月10日、ロシア外務省の情報局長であるザハロワ氏は、北大西洋条約機構(NATO)が日本に連絡事務所の設置を検討していることに対して、批判的なコメントを発表した。ザハロワ氏は、「NATOがこのような行動に出ることは、アジア太平洋地域に反中・反ロをあおる野心や計画があることの新たな証拠だ」と述べた。
また、ザハロワ氏は、この事務所の設置が地域の軍事化やブロック対立の激化につながるとして、けん制した。この発言は、NATOとロシアの関係が緊張している中でのものであり、今後の動向に注目が集まっている。