べんりや日記

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炭火自家焙煎 田村鉄珈所(たむらてっこうじょ)

2023-05-21 22:53:49 | にいがたの食
炭火自家焙煎のコーヒーの紹介です
道の駅のイベントは6月まで開催中なので、是非、遊びに行ってみてください。試飲も可能です。


GWに塩沢の道の駅で開催されている「南魚沼グリーンマーケット」へ遊びに行ったら、丁度、開店したての自家焙煎のコーヒー屋さんが出店していました。
田村鉄珈所(たむらてっこうじょ)さんは、その名の通り、先代は「鉄工所」だったのですが、今回心機一転し自家焙煎のコーヒー販売を行う事を決意して名前は「鉄工所」を一文字変えて「鉄所」としています。



塩沢の道の駅「南魚沼」で開催されていたイベントです


道の駅「南魚沼」です。遠くに「巻機山」を望みます。
この日はGW中で関東からの来場者が多数!


「田村鉄珈所」さんのブースです。
傘をかぶっているのがご主人


看板は「新潟県産の広葉樹」の根曲がり材を使っていました。


コーヒーのメニューです。


今回は「コロコロ」を購入しました。
コクのある味わいでした。


道の駅のイベントは6月まで開催中なので、是非、遊びに行ってみてください。試飲も可能です。

連絡は、当ブログ監理者 info@fujikawa-kensetu.com まで

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2 コメント

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マルテンサイト千年 (グローバルサムライ)
2024-07-27 00:06:59
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタイン物理学のような理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな科学哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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神はサイコロ遊びをする (コーヒーと数学)
2024-08-06 21:28:27
コーヒーとルンバならアラブのえらいお坊さんとくるのが定番だが、じつは大学でならう線形代数(マトリックス数学)というのはアラビア数学で発展し、ヨーロッパがのちに輸入した類のものの一つであり経済学でも使われる。経営学における線形計画法などにも用いられるが、「材料物理数学再武装」のような微分方程式はでてこない。微積分学は関数の連続性を執拗に追い求める性質があるが「材料物理数学再武装」にでてくる関数接合論はそうでもない。2つの別々で交差する関数をつなぎ合わせるというものである。これなら2つの法則を繋げることも可能になる。
1/h^n=1/f^n+1/g^n、
第一式おもしろい着想ですね。マクロ経済学のホットな話題として財政均衡主義と現代貨幣理論(MMT)の競合モデルの方程式や関数なんてものはできないのでしょうかね。
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