今日は月刊誌「正論」の発売日である。
左翼小児病患者達が日本を貶めたくて記事を書き続けているのが朝日新聞である。
本来、2014年8月に廃刊処分と為されているべき新聞である。
彼らは中国や朝鮮半島の代理人以外の何者でもないと言っても全く過言ではない。
彼らが日本国に対して与え続けて来た天文学的な損害は、彼らの全資産を売却しても贖いきれない。
朝日新聞の購読料は約5,000円だろう。
そのような新聞と同等の毎日新聞や東京新聞を毎月数千円を払って購読している人達。
日本の大学を支配している教授と称する左翼小児病患者達に学んだ似非モラリスト達が、キャスターと称して登場し、NHKの看板報道番組で日本国の政策や外交にコメントするのを視聴しているだけの人達。
皆さんは、今すぐに最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
ましてや、必読の論文が満載されていながら900円(税込み)なのだから。
ましてや、必読の論文が満載されていながら900円(税込み)なのだから。