以下は今しがた発見した渡邉哲也氏のツイートからである。
渡邉哲也
@daitojimari
クレディ・スイスを吸収できるスイスの銀行はUBSしかない。
UBSの海外や投資銀行部門と国内部門を切り離して、国内をUBSに買わせるか、全部を買わせるかでしょうが、ゴミ箱になっている可能性が高くUBSは嫌がっている。
https://bloomberg.co.jp/news/articles/2023-03-17/RRO2X4T0G1KW01
トランプ敗北後、2年で一気に4倍近くまで資産額を増やしている。
アンチトランプの中核となったBLMの資金112億円のうち、98億円がSVBの寄付、トランプ潰してグリーン利権に預かったわけです。
https://pbs.twimg.com/media/FreChiHaYAE_3qj?format=jpg&name=small
mei
@2022meimei3
返信先: @daitojimariさん
2022年12月時点でバンガードが脱炭素詐欺グループを脱退したのは賢かったですね
世界的に脱炭素を進めているGFANZの最高責任者は前英中央銀行総裁のマーク・カーニーですから英中央銀行(イングランド銀行)逃走は象徴的です。
https://bloomberg.com/news/articles/2022-12-07/vanguard-quits-net-zero-alliance-marking-biggest-defection-yet
日本政府もこうした動きを直視すべきかと
https://pbs.twimg.com/card_img/1634363644162048001/0QZEcIX-?format=jpg&name=small
Vanguard Quits Net-Zero Group, Marking Biggest Defection Yet - Bloomberg
渡邉哲也
@daitojimari
はい、SVB破綻の遠因であり、グリーンバブル終焉のはじまり、SVBは全米のグリーン債組成の6割に関わり、1000本以上のESGファンドにSVG債券が組み込まれていた。
融資先も預金者もグリーン関連が中心