文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
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京都が中国人に爆買いされている。大覚寺周辺には中国人ムラができている

2024年02月29日 14時01分31秒 | 全般

私が、京都を我が家の庭として、大阪で暮らしている事は既述の通り。
10数年前から、私は、京都に住んでいない人間としては、世界一、京都を訪れている人間である事も既述の通り。

大覚寺が、私の大好きな場所の一つである事は、読者はご存じの通り。
年末、大覚寺からのお知らせXに、妙な記事があった。
『近隣からの苦情があり、大晦日の除夜の鐘は、今年も中止します。』

何なんだ、これは?
日本人の中に異常なクレーマーが増えているって事か?
呆れた話だ。こんな事がまかり通って良いのか?

今しがたXに現れた記事を見て慄然とした。
『京都が中国人に爆買いされている。大覚寺周辺には中国人ムラができている』

大覚寺が大晦日の除夜の鐘つきを、この数年、中止している…中止に追い込まれている理由も瞬時に分かった。

同時に、私は、以下の事件の犯人が誰だったのかも即座に合点した。
頻繁に大覚寺を訪れて撮影していた数年前、大沢の池の中之島に在る鳥居の側に在った10体程のお地蔵さんが胴体を切られた形で、倒されていた。
あまりの酷さに、私は、その場で、直ぐに大覚寺の事務所に電話した。
その時は、彼らは、まだ気が付いていなかった。

私が住んでいる大阪市も、最近、やたらと中国人家族が多い。
決して裕福そうではなく、その反対で、もしや生活保護を受けているのでは、と思わせる様な風情の家族である。

数年前はコロナ対策、今回は物価高対策で大阪市が市民に現金を配布する。
その決定通知郵便物に書かれている内容に、私は、戦慄を覚えた。
何と!数か国語で書いてあるからだ!

大阪維新の会が始めた事に違いないが。
何故、日本語も分からない外国人に、大阪市が現金支給をするのか?
それで、大阪市は多様性を尊重している、とでも言いたいのか。

昨日は快晴だったから、毎年恒例の、城南宮の梅を撮影に向かった。
同行者である親友が、「奈良県が古墳の側に太陽光パネルを認可している」と怒って言う。

昨年、岸田が高市さんに嫌がらせをした結果、自民党の分裂選挙となった知事選。
漁夫の利を得て知事となったのが維新の会の候補者。
『一体、維新の会は、どこまで上海電力の手中に入っているのか?」

でも、1年に1度の撮影だから、その話は止めましょう、と私は親友に言った。
夜に、竹内久美子さんのXが現れた。
古墳と太陽光パネルの信じがたい光景。
昼に親友が話していたのは、この事だったのだな。

親友は、奈良が大好きな人間である。
時間がある時には、京都よりも奈良を散策している方が多いくらい。
私が訪れた事もない古墳等にも数多く訪れている。

有本さん
日本は、もう一刻の猶予もありません。
だから日本保守党が誕生し、日本各地の無数の、本当の「国宝」が瞬時に参集したのです。
「できたばかりの政党だから…小さな党だから…」等と、言っている暇は、もうありません。
日本保守党は、安倍さんが暗殺されて以降の政治の態様を見て、日本が危ない、待ったなしの状況だと痛感していた、日本各地で暮らす、無数の、本当の、「日本の国宝」達が参集したのです。

当初、あなた達は、従来の慣行どおりに、知人等の紹介で候補者を選考しようとしました。
その結果が惨憺たるものだった事は、至極当然でしょう。
これまでのような形で政治屋になりたいと考えている人間に、ろくな者などいないのは当然なのだから。
今の政治を作っている者達と同様の人間、同様のレベルの者しかいないのは当たり前なのですから。

昨年、12/31に、公募して、初めて、事の真相が分かったはずです。

至近でも、岸田が官邸ホームページに日英両文で掲載した、日本が差別国家であるかのような発言。
支持率回復、己の政権延命のために…朝鮮総連と、北朝鮮に、その卑しさを見透かされ、乗じられて、為そうとしている会談。
これ以上ないほどに、国益を損なう形での、拉致被害者数名の帰還、それに対する返金のようにして、またもや兆円単位の税金を、金王朝に差し出そうとしている岸田自民党。

今でも日本を占領統治国であると思っているバイデンの言いなりに動く岸田自民党。
窓口は、あの、これ以上ない陰険で邪悪な風貌のエマニュエル。
大谷まで利用して、表面は親日家であるかのような態様をとる邪悪さ。
国賓待遇、議会演説の餌に飛びついて、ウクライナに…既に1兆円以上のお金を支払っているのに…今度は、米国のATMとして4兆円もの巨額を支払おうとしている岸田自民党。

有本さん。
待ったなしなんですよ。
政治は戦だから、常在戦場。
明日、解散、総選挙があっても良いように、瞬時に応募した、日本各地の、本物の「国宝」達、350人の候補者選定を急いで下さい。
全員が、立候補に必要な資金は持っています。
ポスター貼り等、その他に要する費用が多額であれば、それは党員をメインにして、幅広く、クラウドファンディングをすれば良いでしょう。
必要な額を明示して募集すれば、瞬時に集まります。

昨年、大みそかの公募以来、応募してきた350人超の人達は、貴女や私と同様に、全員が為すべき事を成して来た人達です。
全員が、万全の土台を持った人達。
全員が貴女と同等の人たちである事に早く気づいて、待ったなしの状況だから、日本を守るために敢えて立ちあがった、350人の義士を決定しなければなりません。

選定条件は、私が提案した内容で良いと私は確信します。
47都道府県を代表する高校の卒業生で、各界、各層で一隅を照らし続けて来た人達。
定年を迎えていた人たち。
あるいは、同様の年齢の人たち。
愛妻家、愛夫家の人達。
娘や息子達から愛されている人たち。
円満で平和な家庭を築いている人たち。

支部づくり…それは、それで良いのですが。
地方選挙に備えて、それぞれに、8人の候補者を決定。
それも、とても良い。
でも、そんな自民党をはじめとした既成政党の真似事と言っても過言ではない事を最優先としていたら(そんな事は全くないと思ってはいますが)
78年以上かかるだけ。

有本さん。
日本は、今、待ったなし。
選挙は、戦と同様だから、常在戦場です。
明日、解散、総選挙があっても良いように備えを急いで下さい。

瞬時に応募した、日本各地の、本物の「国宝」達、350人の候補者選定を急いで下さい。
日本を守り、豊かに、強くする。
神の摂理として誕生した日本保守党。
だから与えられている千載一遇のチャンス。

でも、それは、日本保守党に馳せ参じた、各界、各層の「国宝」達が作ったものでもあります。
この稿続く。

 

2024/2/13 in Kyoto

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