以下は今しがた発見した高市早苗さんのツイートからである。
@takaichi_sanae
安倍総理のご逝去直後から各国の首脳が日本大使館に足を運んで記帳して下さる様子が報じられました。
訪日して弔問したいという問い合わせが多いと聞いており、内閣が弔問の場を用意することは必要だと考えます。
@takaichi_sanae
安倍元総理からは、各国要人とのプライベートなエピソードを次々に伺いました。
外交経験の豊かさとともに、出会った方々との友情を長年にわたって大切にされる姿勢に、多くを学びました。
高市早苗
@takaichi_sanae
マレーシアのマハティール元首相が東京のご自宅に弔問に出向かれたことでも分かるように、安倍元総理は、各国首脳など多くの要人と退任後も含めて友情を温めてこられた方でした。
高市早苗
@takaichi_sanae
安倍元総理の国葬儀の挙行が閣議決定されました。外国要人の弔問の場を用意することは、ご遺族や外務省の負担軽減にもなりますし、安倍元総理が築かれた毅然とした日本外交が変わらぬことを示すことに繋がると思います。
高市早苗
@takaichi_sanae
7月19日
私の心身の状態についても、多くの皆様からご心配を頂き、恐縮に存じました。
政調会の仕事は、先週金曜日の経済安全保障対策本部の役員会、今日の同本部会議など、しっかりと再始動しております。