文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

再読。頻繁に中国を訪れてハニートラップを堪能して来たのが実態なのではないか!

2025年01月22日 08時39分57秒 | 全般
頻繁に中国を訪れてハニートラップを堪能して来たのが実態なのではないか!
2024年02月23日

国連、トランプ、SDGs、cop26、中国、モーリス、アル・ゴア、高市早苗、
2022年02月23日。
再発信する。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
本欄は、国連等に関連しても多くの章を発信して来たが、その中から、最近の章を字数1万字前後を基準としてまとめて発信する。
トランプは、戦後最大の、ありうべき正しい意味での、トリックスターである。
彼が米国大統領だった時に放った以下の一言だけでも、十分以上の証明である。
「日本は、何故、核を持たないんだ?(日本は何故核武装をしないんだ)その発言の依って来るところを斟酌すれば(隣国に、これ以上ない危険な国々がいて、反日プロパガンダを国是としているだけではなく、核を増強し続けている国が、2国もあるというのに)」
冒頭で、私は、彼をトリックスターだと評した。
彼は、この、たった一言で、国連を、似非モラリスト達を、朝日新聞的なものの全てを、真の意味で、道化にしたのである。
彼らが、実は、道化に過ぎない愚者達である事を、彼は、上記のたった一言で明らかにしたのである。
中略
同じ共同通信の1月30、31両日実施の世論調査で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)を名護市辺野古に移設する政府方針について聞いた際もそうだった。 
この質問でも、左派メディアの辺野古移設反対論とは裏腹に「支持する」(47.8%)が「支持しない」(43.0%)を上回っていたが、この点はあまり注目されなかった。 
*この事実も朝日などを購読し、彼等の子会社のテレビ局の報道番組を視聴している世帯は、全く知らなかったはずである。

翁長沖縄県知事は接戦で選挙戦を勝ったにも関わらず、「オール沖縄」、と詭弁を弄して、国連に出向いてまで、国辱的な発言を繰り返し、日本の世論を分断したい中国や韓国の意向に沿って来たと言っても過言ではない酷い態様だったが。
彼を重用して来たテレビ朝日の「報道ステーション」は、一体、どのように報道したのだろうか。

考えて見れば、あの番組の司会者などと称する人間達に、日本の世論を形成させ続けて来た結果が、共産党の一党独裁国家である中国の増長と横暴、戦後70年、反日教育を続けているナチズム国家である韓国の増長と横暴を招いたのである。
「文明のターンテーブル」の進展を止め、日本の国力を上下1,400兆円も落とした日本の長期デフレを作って来たのである。

彼等が悪質なのは、この間、彼等の億を超える年収はいささかも減らなかった中で、或は親会社である朝日新聞社の社員の年収は1円も減らない中で、年金も減らない中で、6人に1人の子供が、年収180万円以下の貧困家庭に育つ現実を作って来たところに在るのである
こんな、とんでもない教育、つまり、反日教育と言う名のナチズムに対して、中国政府に対して一切、抗議の声を上げない日本政府、及び政治家、主流のメディア、学者達とは一体、何なのか?
日本国民なのか、中国の属国の民なのか?
これを放置し続けて来た国連とは一体、何なのか?

こんな、とんでもないナチズムを放置し、何処の国の国民にとっても当たり前の事である、戦没者慰霊地である靖国神社参拝を、中国と、
中国と同様どころか、もっと酷い、反日教育と言う名のナチズムを、戦後から今に至るまで行い続けている韓国に、御注進し、我が国を批判させた張本人は朝日新聞の一記者だった加藤洋一である。

私が登場して以来、言い続けて来た「全ては一人から始まる」論説の正しさを加藤は証明している。
この加藤の所業を社是の様にして続けている朝日新聞は、日本国の新聞では到底ない。中国及び韓国の新聞である。

こんな、とんでもない教育、つまり、反日教育と言う名のナチズムを中国に行わせ続けておきながら、何の日中友好か!

日中友好議員連盟に所属して来た、所属している議員達は何をして来たのか!
頻繁に中国を訪れてハニートラップを堪能して来たのが実態なのではないか!


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