つまり基金の使途不明金30億円のうち、いくらかその様な事業に流れたという可能性が極めて高いのである。
2019年04月16日に発信した章である。
最近、実は在日韓国人、或いは韓国人のハーフだった女性タレント二人が、何故か、突然、日本を貶める為に日本は痴漢大国だ云々のプロパガンダを行った。
そのルーツを明らかにしている章である。
以下は前章の続きである。
*以下の文章は私。
見え隠れする北朝鮮の影
「女性の視点から見た交通サービスに関するアンケート調査」を行った団体が「痴漢犯罪NO!鉄道利用者の会」というフェミニズム団体だったのである。
しかも、この団体は、2019年3月31日に解散になったアジア女性基金から莫大な資金援助を受けていた。
つまり基金の使途不明金30億円のうち、いくらかその様な事業に流れたという可能性が極めて高いのである。
そして、このアジア女性基金は、総連の下部組織バウネットが『立ち上げた』組織である。
*この組織の一員の佐々木くみなどという日本人の誰も知らない女性が…韓国人の様な整形しまくりの顔の女性である…意図的にパリで痴漢の本を出して日本攻撃を行っていたわけである。
そして、こんなプロパガンダを重大なニュースとして大報道したのがNHKだった。
物言う会長や物言う経営審査員たちが退出した、今のNHKは労組が支配している事を、私はこの記事で初めて知ったのだが、日本では労組の大半に過激派が食い込んでいていて朝鮮総連と密接な関係を持っている事をNHKは実証している。
NHKは実質的には日本国営放送なのだから、日本国の政治家達がどれほどの戯け者ぞろいかは、NHKの態様を見れば一目瞭然なのである。*
おまけに、社民党党首で、平和時に大虐殺をやった★村山がアタマ★をやっていた。
つまり、電車の世界にまで、北朝鮮の影響が及んできている。
もう一つ突っ込んだ表現を用いれば、女が男との階級闘争に勝利し、社会変革を成功させるという「大目標」が達成されたことになる。
北朝鮮では、三大革命小組という組織が、金豚の政治的地位上昇と共に、絶大な権力を手中に収めていって、国を傾かせた。
日本の場合、女性専用車両導入や、DVシェルター・女性センターの建設、男女共同参画法や子供権利条約の条例化で、フェミに国家権力を売り渡したことにより、近未来において深刻な悪影響を受けるだろう。
痴漢冤罪は、警察官僚や国土交通省官僚に、フェミニストとの利権がうまく絡み合った『国家的犯罪』である。
しかも、裏には北朝鮮や総連、バウネットが見え隠れする。
痴漢冤罪を、ただの「事件」とせず、外患の一つだと再考し、徹底的に免罪を糾弾すべきである。
痴漢冤罪は、新たな「虚構の強制連行」「従軍慰安婦」「南京大虐殺」である。
そのところを、理解し、フェミの策謀を世間に広めていただきたい。
小生も、あらんかぎり情報提供する。
ガーディアンエンジェルス(日本支部のトップが統一協会員で、また、事務所が渋谷の統一協会本部の近くにある) ↑
朝日新聞、NHK、バウネットに関係するアジア女性基金から金が流れた
痴漢犯罪NO!鉄道利用者の会の事務局長と同じ
それ以外の、統一協会のダミーボラインティア団体のリストを以下にあげておきます。
統一協会の偽装ボランティア団体
(1)統一協会の支配下にあることがほぼ確実な団体
世界平和青年連合(YFWP)
NPO法人 サービス フォー ピース まち美化レンジャー NPO法人 ライフフォーラムジャパン 野の花会 SHINZEN(しんぜん会) NPO地球の緑を守る会 草の根ムーブメント 市民ボランティアサークルONE ヒーロースクール http://www42.tok2.com/home/seekseek/26.html ;
ガーディアンエンジェルスの最近の動きを調べた結果、ホットラインセンター問題http://www11.atwiki.jp/stop_kisei/pages/26.html ;しかしこのホットラインセンターには、いくつもの大きな問題点があります。
●『ホットラインセンター』に対する異議申し立てはできません。
『ホットラインセンター』のガイドラインには、インターネット利用者からの苦情・異議申し立てを受ける制度がありません。
参加団体
(1)エクパット東京(ECPAT/ストップ子ども買春の会
この団体はプロテスタント原理主義団体★★★「キリスト教矯風会」が偽装するNPO★★★で、その禁欲的な教義から、性表現の規制を団体主張に掲げています。
特に二次元の性的表現に関しては、児童ポルノ禁止法などで全面規制せよ、と強く主張しています。
(2)ガーディアンエンジェルス…たびたび統一教会などの関係が疑問視される団体です。ここもその実態が不透明です。
(3)(社)韓国サイバー監視団 何ですか?これは?
http://www42.tok2.com/home/seekseek/26.html ;
この動きのルーツからたどってみました。
もとは、財団法人インターネット協会です。
http://www.iajapan.org/introduction.html ;
これは、まともな団体と思いますが、そこが、ホットラインセンターを開設しました。
http://www.iajapan.org/hotline/center/20060404public.html
そして、ガーディアンエンジェルスが参加したのです。
それを調べる前に、それ以外の(1)エクパット東京(ECPAT/ストップ子ども買春の会)の母体の、★★キリスト教矯風会★★を調べてみました。
http://api-net.jfap.or.jp/ngo/detail.asp?ken=02&ID=0242
日本キリスト教婦人矯風会 女性の家 HELP★★★東海林 路得子★★★が代表をしています。
*東海林路得子(ウィキペディアから)
YWCA(キリスト教女子青年会)幹事、NCC(日本キリスト教協議会)教育部総主事を歴任。その後は日本キリスト教婦人矯風会の性・人権部に移り、1992年から2000年まで同会が運営している女性向けシェルター「女性の家HELP」のディレクターを務めた。現在は矯風会ステップハウス所長、女たちの戦争と平和資料館館長。
日本の慰安婦問題をライフワークとしており[1]、激しい議論を呼んだ「日本軍性奴隷制を裁く女性国際戦犯法廷」を主催した「「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン)」の共同代表でもあった。
*日本国民の殆ど全員が全く知らない、このような明らかに朝鮮半島の代理人(工作員)である人間によって、日本国と国民の名誉と信用は著しく棄損され続けて来たのである。同時に、このような人間が、国営放送局であるNHKに甚大な影響力を持っていた事実ほど、呆れかえる事はない*
また、VAWW―NETジャパンの会見が以下のホームページにありましたが、
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-01-13/01_01.html
会見する西野瑠美子(左)、東海林路得子両共同代表←www大注目 www
*西野瑠美子(ウキペディアから)
西野 瑠美子(にしの るみこ、1952年 - )は、日本のルポライター、ジャーナリスト。
来歴
長野県生まれ。信州大学教育学部卒。東京都で小学校教諭を13年間務めた後、ルポライターに転じ、従軍慰安婦などをテーマに執筆活動をおこなっている。
経歴
VAWW-NETジャパン共同代表、
女たちの戦争と平和資料館館長
「平和の灯を!ヤスクニの闇へ キャンドル行動」の共同代表[1]
日本の戦争責任資料センター幹事・研究員
戦争被害調査会法を実現する市民会議共同代表(もう一人の共同代表は西川重則)[2]
中国人「慰安婦」裁判を支援する会共同代表などを務めている。
人物・活動
慰安婦問題への取り組み
2000年5月29日、西野は松井やよりらVAWW-NETジャパンのメンバー5人とともに、北朝鮮の「従軍慰安婦・太平洋被害者補償対策委員会」(従太委)の招待で、 2000年5月1日から5日まで平壌を訪問した。一行は、「女性国際戦犯法廷」(2000年12月8日-10日)に先立つ約半年前、後に同法廷で「検事」を務めた鄭南用(法学博士・国際法学者)や従太委の洪善玉委員長、朴明玉副委員長、黄虎男書記長らと「法廷」憲章や起訴状に関する打ち合わせを行った。
また、従太委は、元慰安婦の黄海南道碧城郡に住む李桂月(2000年当時79歳)と南浦市在住の朴永深(同78歳)を探し出し、西野らは慰安婦に関する証言を得た。
このとき、従太委は元慰安婦を探し出すのに苦労したという[3]。
2004年には『戦場の「慰安婦」―拉孟全滅戦を生き延びた朴永心の軌跡』で日本ジャーナリスト会議第47回JCJ賞を受賞した[4]。
同年5月に渡韓し、日本の過去の清算を求める国際連帯協議会で日本での従軍慰安婦問題の展開状況について報告した[5]。
2005年6月20日、韓日平和シンポジウムで、荒井信一茨城大学名誉教授と共に基調演説を行う。
2006年8月11日、日本婦人団体連合会(婦団連)が開催した「二〇〇六年戦争はごめん 女性のつどい」にて講演をおこない、上田清司埼玉県知事が同年6月27日の県議会本会議で「古今東西、“慰安婦”はいても“従軍慰安婦”はいなかった」として軍の関与を否定する発言をおこなったことに対し、「慰安婦問題を否定するのは、先の戦争の英霊の名誉を守るため」「“慰安婦”は商行為・金儲けの女だから問題はなく、戦争犯罪ではないという主張である」と批判した[6]。
2007年6月にアメリカ合衆国下院121号決議が採択されると、「米下院の決議は明確で曖昧でない謝罪を求めている。日本政府の米議会へのロビングや国連人権委員会への反論が示しているように、日本側の加害意識はあまりにも希薄。」と述べている[7]。
2007年11月17日、李政美、小森陽一、林博史、吉見義明、金子安次らと一緒に慰安婦問題解決オール連帯ネットワークの呼びかけ人となる。
2012年9月29日、日本人「慰安婦」の実態解明が遅れているのは、「公娼制度下にあったため」と指摘し、「お金をもらっていたら被害者ではないのか。『強制』させられることだけが被害なのか」と訴え、日本が謝罪と賠償に取り組むように求めた[8]。
ピースボートへの参加
2000年8月に、第29回ピースボート「アジア未来航海」(北朝鮮クルーズ)の水先案内人(船上講師)として、同会がチャーターした北朝鮮船籍の万景峰号に同乗し平壌を訪問した[9]。
中国帰還者連絡会
中国帰還者連絡会について「『平和のために過去の体験をありのままに語り継ぐことこそが私たちの責任だ』という姿勢には、人はどう生きていくのかという人間としての強い生き様が感じられる。それは戦後生れの私を含めて若い世代にも強烈な感動を与えてきたのではないかと思う。」としている[10]。
その他
2002年10月3~5日の米国のケリー国務次官補訪朝と同時期にも、北朝鮮の平壌と板門店に滞在していたと自ら講演で語っている[11]。
活動に対する評価
肯定的評価
西野が共著した2013年の本『「慰安婦」バッシングを越えて : 「河野談話」と日本の責任』は2018年に英訳され、日韓基本条約やアジア女性基金の徹底的な分析だと代表的な学問雑誌「Monumenta Nipponica」で好評された。[12]
批判的評価
青木直人は、西野の活動について「運動体には、やはり節度というものが必要であろう」「日本の“過去”には容赦なく、一方で北朝鮮の現在の悪には沈黙するというダブルスタンダードが露骨すぎるからだろう」としている[13]。
キリスト教矯風会の東海林路得子さんがVAWW―NETジャパンの代表をしています。
http://www42.tok2.com/home/seekseek/26.html ; VAWW―NETについては
http://www.nomusan.com/~essay/essay_16_chuche10.htmlによると、 [連絡場所は朝鮮総連]2005-02-01: 「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会担当者
VAWW―NETジャパン(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)
共同代表西野瑠美子さん←★★朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会代表清水澄子さん
*清水澄子(ウィキペディアから)
清水 澄子(しみず すみこ、1928年3月1日 - 2013年1月14日)は、日本の政治家。元参議院議員(2期)。位階は従四位。日本社会党を経て社会民主党に所属した。「日朝国交正常化を求める連絡会」共同代表[1]。
略歴
- 福井県出身。
- 1944年に丸岡町立丸岡高等女学校卒業。同年高槻高等女子医専に進学するも、在学中に空襲にあい福井県に引き揚げる。
- 1951年から福井県労働組合評議会に勤務。
- 1956年、福井県働く婦人の会を結成。
- 1962年、日本婦人会議発足に参加。日本婦人会議福井県事務局長。
- 1965年から日本社会党参議院議員田中寿美子秘書を務める。
- 1967年、日本婦人会議事務局長を経て、日本婦人会議議長。日本婦人会議常任顧問。
- 埼玉県さいたま市[2]に在住し、日本社会党埼玉県連合・社会民主党埼玉県連合所属。
- 1989年の第15回参議院議員通常選挙に日本社会党の比例代表候補として立候補し初当選。
- 日朝友好議員連盟に所属。
- 1994年、社会党女性・市民局長。
- 1995年、第4回世界女性会議(北京)参加。この会議を契機に同年11月に発足したNGO「北京JAC」の世話人となる。
- 1995年の第17回参議院議員通常選挙社会党比例代表で再選。
- 1996年、社会民主党発足に伴い副党首に就任。
- 2001年の第19回参議院議員通常選挙において落選し、政界を引退。
- 引退後は「I(アイ)女性会議」(旧・日本女性会議)常任顧問。
- 2013年1月14日、肺がんのため死去[3]。84歳没。歿日づけで従四位。
活動
選択的夫婦別姓制度・男女共同参画
選択的夫婦別姓制度導入に賛成している。「人にはそれぞれ固有の姓があります。基本的人権です。ところが、結婚と同時に法律で夫婦の姓を一つにすることを強制し、別姓を選んだ場合は、法律上の結婚とは認めず、法定相続人にはなれない。子どもには「婚外子」という制裁まで加えています。この不条理を、政府はいつまで女性に受忍しろというのでしょうか。夫婦別姓と婚外子差別の問題は、憲法制定に伴う1946年の民法改正以来の宿題」である、と述べている[4]。
2006年5月、清水らが開催した「06権利とくらし平和のための女性集会」で清水は「軍事化とジェンダー」と題して講演、「東京都(石原慎太郎知事)や埼玉県(上田清司知事)において男女共同参画が執ような攻撃に晒されている」と述べた。
従軍慰安婦関連
1990年12月18日の参議院外務委員会において、いわゆる「従軍慰安婦」について女子挺身隊として「強制連行」があったのではないかという趣旨の質問をした。これに対し厚生省担当者は明確な答弁をしなかった。慰安婦の強制駆り出しの実態について吉田清治を1992年3月21日の予算委員会の参考人として要請し、「それが実現しなかったことは非常に残念です。」と述べた[5]。
2012年、コリア国際研究所所長 朴斗鎮は、1987年8月の原水爆禁止世界大会、で秘密会談が行われ、北朝鮮工作機関と社会党婦人会議(清水澄子)、挺対協の前身と3者の連帯の密約が確認された。日韓の左翼と北朝鮮の連携の「アジアの平和と女性の役割のシンポジウム」を画策、1990年9月金丸訪朝団、1991年1月平壌で日朝国交正常化予備会談、日本の賠償金1兆円と日韓分断戦略として慰安婦問題に金日成は目を付けた、1990年11月挺対協結成、1991年5月から密約実行、南北合意し挺対協、北朝鮮工作機関と社会党婦人会議(清水澄子)共闘に合意、三木元首相夫人の助けを得る(海部が首相のため)、北朝鮮工作員にビザが容易に降りた、KCIAが出てきても、社会党では対応できないが、海部首相なら処理できた、三木元首相夫人が発起人になり自宅で秘密会合、1992年9月に平壌で第3回アジアの平和と女性の役割のシンポジウムで金日成主席と会談して、ここから従軍慰安婦の日韓分断工作と賠償金1兆円工作が本格的に動き出したと述べている[6][要検証 ]。
北朝鮮問題関連の活動
北朝鮮との国交・朝鮮学校無償要求
「日朝国交正常化を求める連絡会」共同代表であり、北朝鮮と日本が国交を結ぶことと朝鮮学校を無償化することを要求もしている[1]。 2001年1月には、日本労働党の機関紙「労働新聞」のインタビューに対し「謝罪と補償にもとづく、朝鮮民主主義人民共和国との国交正常化がもっとも緊急の政治課題」「日本は過去の問題があるにもかかわらず、これを急ごうとしていない。常に、『ミサイル』とか『李恩恵』、今度は『拉致疑惑』など、自分自身の過去の清算が第一の課題なのに、他の問題を同列にもちこんでいる。これは、やはり、朝鮮民族に対する決定的な差別意識があるからだろう[7]」と答えた。同月、政府に対し北朝鮮による日本人拉致問題に関する質問主意書を提出し、政府から「御指摘の失踪者については、捜査当局において、御指摘の元北朝鮮工作員に対する事情聴取を含め、それまでの捜査の結果を総合的かつ慎重に検討した結果、北朝鮮により拉致された疑いがあると判断するに至ったものと承知している」「李恩恵と称する人物については、捜査当局において、その特徴に酷似する埼玉県出身の日本人女性を抽出するに至ったため、同人の生年月日を含め、親族からの事情聴取等を行い、その捜査の結果を総合的かつ慎重に検討した結果、当該日本人女性と同一である可能性が極めて高いと判断するに至ったものと承知している」との回答を引き出した。
2009年12月1日、外務省を訪問し、北朝鮮への人道支援を再開すること、在日朝鮮人に対する「法の厳格適用」という名のハラスメントを中止し、彼らの人権保障に向けた措置を講じることなどを要請した[8]。
2011年9月29日にも朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会代表として関連諸団体関係者とともに外務省を訪れ、野田佳彦首相・玄葉光一郎外相に宛てて「朝・日国交正常化の早期実現を求める要望書」を提出。同要望書は、「日朝国交正常化交渉を早期に再開し、日朝間の問題は日本の植民地支配という過去の清算から進め、2012年秋までには国交正常化すること、北朝鮮に対する制裁措置を直ちに解除すること、万景峰号の日本入港禁止を直ちに解除すること、朝鮮学校への補助金停止と高校授業料無償化措置の不履行により民族教育権が侵害され差別されている」として早期の北朝鮮との国交を要求している[9]。
政界引退後の活動
落選後も拉致問題の「終結」や日朝国交正常化推進、北朝鮮人権法反対、朝鮮人遺骨返還問題解決などを訴えた。また議員在職中以来「女性国際戦犯法廷」に加わっており、「従軍慰安婦」問題や日本の「戦争責任」追及、更に護憲、人権、アジアにネットワークをつくると称するフェミニズム・ジェンダー・フリー関連の市民運動やNGOに参加した。
2010年には、「韓国併合100年 日本と朝鮮半島の今を問い日朝国交正常化の実現を!女性集会」の実行委員長に就任。和田春樹、内海愛子らを含む、200人の参加者を集めた[10]。
晩年の役職
- 朝鮮女性と連帯する日本婦人連絡会代表
- I女性会議(旧、日本婦人会議)常任顧問
- フォーラム平和・人権・環境副代表
- 北京JAC世話人
- 金日成主席生誕100周年記念日本準備委員会 委員長
在日本朝鮮民主女性同盟中央本部委員長金昭子さん←www
韓国「アジアの平和と歴史教育連帯」常任共同委員長梁美康さん←www
その他、参加者の発言、要請文採択主催:「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会実行委員会
03-3816-4344(担当チョン)
総聯の各級機関
http://64.233.183.104/search?q=cache:m9fZotK0ubQJ:210.145.168.243/chongryon/org-ad.htm+03-3816-4344&hl=ja&lr=lang_ja ;
○在日本朝鮮民主女性同盟(女性同盟)在日同胞女性の意思と利益を代表する大衆団体(中央本部)〒112-0001 東京都文京区白山4―33―14TEL03(3816)4344電話番号が同じです。←www爆笑
“「女性国際戦犯法廷」に対する冒とくと誹謗中傷を許さない日・朝女性の緊急集会”実行委員会は、朝鮮総連下部機関“在日本朝鮮民主女性同盟(女性同盟)” の中にあるのです。
そして、同団体の委員長、金昭子氏の強い影響下にあると思われます。←www
その「在日本朝鮮民主女性同盟」は総連の傘下団体です。
http://www.chongryon.com/japan/dantai/dantai.htm →PDF
さらに同団体の委員長・金昭子氏は総連・中央委員会副議長http://www.chongryon.com/2004-20T/0-200405-T20/2004-T20-1j.htm→PDF であるのみならず、なんと、北朝鮮本国の国会議員(最高人民会議代議員)
http://210.145.168.243/sinboj/j%2D2003/j04/0304j0805%2D00001.htm→PDF であります!大物なのです。
このような参加団体に運営される、ホットラインセンターはどのようなことをするのでしょうか?
http://www42.tok2.com/home/seekseek/26.html
VAWW-NETについては、http://www.jca.apc.org/jca-net/news/amieami/002/ ;
JCA-NETが作った組織であると、JCA-NETが認めています。
JCA-NETも、ホットラインセンターの参加団体です。
JCA-NETはと言うと、JCA-NETとは?http://www9.atwiki.jp/eyhfpsnywww9/pages/5.html←統一w
JCA-NETの役員等関連人物
石丸 敏子JCA-NET元監事。
日本赤軍・重信 房子容疑者の有印私文書偽造・旅券法違反等に対する捜査に関連して、2000年12月2日に自宅が家宅捜索された。←wwwテロリストwwww
寺中 誠JCA-NET監事。アムネスティ・インターナショナル?日本支部の事務局長が同姓同名であり、同一人物と思われる。
遠藤 嘉則JCA-NET常任理事。★★★ピースボート★★★のボランティアスタッフの経験を有する。
吉村 英二JCA-NET常任理事。日本消費者連盟 盗聴法に反対する市民連絡会 所属。
茂木 紀行 (猫が好き♪)JCA-NET常任理事。prweb (市民セクター情報広報支援 ?・自然環境フォーラム ?) を主要担当業務としている。
グリーンピースのサポートスタッフだった経歴があり、現在もグリーンピースと関係がある。
浜田忠久(浜田忠久|プロフィール|HMV&BOOKS onlineから)
特定非営利活動法人市民コンピュータコミュニケーション研究会(JCAFE)代表。1959年、瀬戸内海の小島(広島県)に生まれる。東京工業大学理学部数学科卒業。湾岸戦争の際のNGOへの情報ネットワーク支援を機にNGOのコンピュータネットワークの拠点作りの準備を開始し、1993年に市民コンピュータコミュニケーション研究会を設立。NPO/NGOのインターネット活用支援や、市民の立場からの情報社会への提言活動を行う。JCA‐NET理事。特定非営利活動法人日本ボランティアコーディネーター協会理事。特定非営利活動法人Educe Technologies監事。東京災害ボランティアネットワーク運営委員。立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科非常勤講師。お茶の水女子大学非常勤講師
『インターネットと市民 NPO/NGOの時代に向けて』より
*日本中の大学が左翼小児病患者達に支配されている事は、もはや歴然たる事実であるが、私は奈良女子大やお茶の水女子大等は、その傾向が甚だしいはずだと感じていたのだが、この男がお茶の水の講師である事は、私の推測が正鵠を射ていた事を示している。*