NTTドコモは2日、同社が運営するインターネットのポータルサイト「goo (グー)」やプロバイダー「OCN」のサイトなどに接続しづらくなる障害が一時発生したと発表した。
大量のアクセスによる サイバー攻撃 「DDoS(ディードス)攻撃」が原因だという。
障害は午前5時半ごろに発生し、午後4時すぎにおおむね復旧した。
ただ、その後もニュースなどの一部コンテンツで更新が遅れるなどの影響が残った…ネットに掲載されている記事から。
【暫定復旧】gooサービスにアクセスしづらい事象について
いつもgooサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025年1月2日(木)午前5時27分頃よりgoo各サービスにアクセスしづらい状況が発生しておりました。
こちらについてはDDoS攻撃によるネットワーク輻輳が原因と判明し、1月2日午後4時10分に暫定復旧しております。
お客さまには大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫びいたします。
なお、暫定復旧にあたりネットワーク輻輳回避のため、一部でアクセスできない回線がございます。
何とぞご理解、ご了承ください。
ドコモからのお知らせ
また、現在も各種gooサービスが利用できない等ございましたら、こちらよりお問い合わせをお願いいたします。
今後とも、gooをよろしくお願いいたします。
私のPCは、gooに接続ができるようになるまで、本日の昼前まで、かかった。
この事件について書く。
当日の朝、丁度、その時間頃に、私は一度目を覚まして起床、PCを開けてみた。
読者はご存じのように、本欄は、2018年、2019年頃に、アクセス解析改ざん攻撃を受けた。
本欄は、毎日、検索数約3万件、訪問者数約3,000人という状態だったものが、或る日、突然、それぞれ、1/3に激減。
それから以降は、見るも無残な状態が続いていた。
*この件については、幸い極めて有能なSEに、昨年末に解明して頂く事ができた。あっという間にプログラミング言語を解明し、gooが外注している企業を特定してくれた*
私は、彼に、例えば、gooのパスワードを盗んで、このようなアクセス解析改ざんが出来るか尋ねた。
彼の答えは、「内部の人間ならできるだろうが…」
この犯罪者は、NTTの下請けの様な事もしていたらしいから、内部の人間を買収して改ざんを実行させる事は容易いだろうとの推測がすぐ浮かんだ。
何れにしろ、年明けに、問い合わせようと思っていた。
その矢先に、今回の事件である。
年末年始、春休み、夏休み等の海外旅行シーズンになると、本来の状態に近い数字とグラフに戻った。
今年も昨年12/20前後から本来の状態に近いものに戻っていたのだが、1/2、午前5時過ぎに、またアクセス解析かいざん攻撃が始まったような動きがあった。
私は、予定よりもだいぶ早くに目覚めたので、寝直す事にした。
通常の時刻に再度起床、通常の作業を開始しようとしたら、上記の事件である。
全く、gooに繋がらない。
私は、この事件は、件の犯罪者と、その一味が関係したものに違いないとの確信を持っている。
NTTレゾナントが運営していた時代には、利用者と繋がる電話があったから、私は、何度か相談した。
その時に分かった事は、アクセス解析は外注している事…だから対処できない。
それから、警察に相談して下さい、との事だった。
当時、gooが真剣に、この犯罪者の行為に対して対処してくれていたら、今回の事件は起きなかったと、私は思う。
今回の件で、私が(NTTの事だから、まさかとは思うが)少々、懸念していたのは、KADOKAWAのニコニコ動画への接続不能事件の様に、1ヵ月も長引いたりしないか、という事だった。
この事件がKADOKAWAの経営に大打撃を与えた結果、同社は、今、SONYに買収される状況である事は周知の事実。
いかなNTTとは言え、年始の1/2早朝に受けた攻撃=犯罪に対処するのには、週明けまでかかってしまのではないかと推測していた。
だが、
そこは、流石、NTT!である。
1/2当日の、午後4時10分に、暫定復旧。
ただ、問題は、一部、接続ができない状態の利用者に対する、解消方法、解決方法に対する案内が、全くなっていない事である。
ネットで検索した時に出てくる記事についても同様である。
キャッシュの削除…これは私は日常的にしている…これでは復旧しない。
再起動、これでも復旧しない。
私はPCにとても詳しい知人に相談した。
だが、彼にも盲点があった。
メールでのやり取りだったから、余計なのだが。
「NTTは復旧したと発表している。彼のPCからはgooに接続できる。だから、もうしばらく待つしかないのでは…」
私が、今回、昼前に、復旧できたのは、インターネット関連の全ての電源コンセントを抜いたからである。
テレビが不調になった時に、契約している放送会社から、「電源のコンセントを抜いて、しばらく時間を置いてから入れ直してみてください」
瞬時に元に戻った事を思い出したからである。
今回は、1/2から本日午前まで、ずっと接続不能だったのだから、電源を外している時間を長くした。
しかし、インターネットというのものの、根幹が、実に原始的である事に、私は、丁度、来訪した親友と、大苦笑したのだが。
今回の犯罪者も実はそうなのである。
ネット上に生息している犯罪者というのは、実は、とても原始的なのだ。原始的な悪人たちなのである。
彼らの手口など、トヨタと共に、日本を代表する超大企業である、NTTが解明できないわけはない。
このような犯罪を冒す原始的な悪党を、NTTが刑事告訴できないわけはない。
NTTは、このような原始的な悪党たちに、二度と、今回の様な犯罪を冒させてはならない。
NTTは、インターネット社会の大黒柱として、この悪党を刑事告訴して厳罰に処さなければならない。
それが、日本を代表する世界的な通信企業であるNTTの務めであり、役割である事を肝に銘じて、今回の事件の実行者を厳罰に処さなければならない。
私は、今回の事件は、読者もご存じの犯罪者と、その一味が犯した行為であると確信している。
何故なら、私は、数年前に、この犯罪者がブログ運営各社に100件超のIDを作って冒し続けて来た逆SEO攻撃の犯罪に遭っていたからである。
内容は、たった4文字だけのものとか意味不明なブログ…本欄の1章を無断で張り付けただけのブログ…検索基準からすると劣悪なブログ…を大量に作成して。
この件については、ネットに関しても、やっと法律ができたということで、NiftyやHatena等の大手運営会社は、対処してくれた。
この時、Niftyは、成立した法律に則った書面をプリントアウトし実印を押して送付するように教えてくれた。
つまり、正式に、この犯罪者を告訴するための作業に入ってくれたのである。
ところが、私からの告訴状が届いた数日後に、Niftyの担当者から連絡が入った。
この犯罪者は、世界中から発信している(インターネットの裏社会に流通している未使用等のIPアドレスを購入して)為、突き止めるのが、当時のNiftyの技術では難しいとの事だった。
ただ、私が、この男の犯罪行為を発見次第、連絡すれば、それらを削除することは出来る…それで、そのようにした。
他社についても同様にした。
その後である。
この犯罪者が私のPCに対して行ってきたのが、何と!ポートスキャン攻撃=DDOS攻撃だった。
弁護士会館で、ネット犯罪に詳しい若い弁護士を紹介してもらい相談した。
「法的な事は私がしますから、知っているSEの人がいたら、すぐに対処してもらって下さい」
幸い、親しくしていた家電会社に一人だけ、対処できるSEがいた。
連絡がついた日の午後3時、我が家に来てくれた。
「個人の人の家で、このような攻撃は初めて見ました。これは、すぐに警察に届けた方が良いです。」
ポートスキャン攻撃である事を教えてくれた。
証拠書面として、彼がプリントアウトしてくれた状況を見て驚いた。それこそ秒間隔で、A4にびっしり。
それらの攻撃者の発信元を調べるソフトも教えてくれた。
世界中にあるPCやスマホを踏み台にして攻撃するのである。
正にDDOS攻撃。
この件については、先日、産経新聞だったと思うが、安い金額でこの犯罪行為を請け負う個人がネット上に無数にいる事を報道していた。
NTTドコモは、今回の事件の犯罪者については、数年前、私がNTTレゾナンスに相談していた内容を再検証して頂ければ、実行者を特定できるはず。
NTTなら、この犯罪者の様な極めて姑息で悪質な事を行う者を特定する技術者はたくさんいるはずです。
NTTなら、刑事告訴するために絶対的に必要な、日本を代表する複数の超有名法律事務所と顧問契約しているはずです。
彼らとの年間契約顧問料は億円超のはずです。
速やかに、今回の事件の実行者を特定して刑事告訴してください。
私の推測は、多分、ほぼ100%当たっているはずです。
数年前の相談記録を確認してください。
その男が実行犯です。
この男は前科1犯ですから、今回の犯罪は重犯で刑が重くなります。
今回の実行犯を特定し刑事告訴する事は、今は、完全に、インターネット社会なのですから、極めて重要なのです。
満天下に知らしめて、このような犯罪者が、大手を振るって闊歩している現状に対して鉄槌を食らわす事が必要なのです。
このような犯罪者達の「頂門に一針」をくれてやれるのは、NTTよ、貴社しかありません。
2011年、医者から「生きる確率25%」と宣告された大病を完治した私は、翌年、この犯罪者を、一人で、最寄りの警察署に刑事告訴しました。
当時は、警察も態勢不備でしたが、あまりの酷さに、正式に受理され、取り調べが始まりました。
この男は、全て「自分がやりました」と自供しましたが、検察庁に上がるまでに約3年もの時間を要しました。
おまけに、担当のおばさん検事は、この犯罪者の嘘に籠絡されていた状況でした。
NTTが顧問契約を締結している、日本を代表する超有名法律事務所を相手にして、検察が、私に対して為した様な対応は、するわけもありません。
当時、長澤まさみ、北川景子等の超有名女優達が、ネット上でパスワードを盗まれ、大変な被害に遭った事件がありました。
彼女たちは、超有名法律事務所に依頼して、この事件に対処しました。
この件は、たった1年半で、犯罪実行者である大阪の北摂に住む25歳前後の男に対して、有罪判決が下された事が報道されました。
大量のアクセスによる サイバー攻撃 「DDoS(ディードス)攻撃」が原因だという。
障害は午前5時半ごろに発生し、午後4時すぎにおおむね復旧した。
ただ、その後もニュースなどの一部コンテンツで更新が遅れるなどの影響が残った…ネットに掲載されている記事から。
【暫定復旧】gooサービスにアクセスしづらい事象について
いつもgooサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2025年1月2日(木)午前5時27分頃よりgoo各サービスにアクセスしづらい状況が発生しておりました。
こちらについてはDDoS攻撃によるネットワーク輻輳が原因と判明し、1月2日午後4時10分に暫定復旧しております。
お客さまには大変ご迷惑をおかけしましたこと、深くお詫びいたします。
なお、暫定復旧にあたりネットワーク輻輳回避のため、一部でアクセスできない回線がございます。
何とぞご理解、ご了承ください。
ドコモからのお知らせ
また、現在も各種gooサービスが利用できない等ございましたら、こちらよりお問い合わせをお願いいたします。
今後とも、gooをよろしくお願いいたします。
私のPCは、gooに接続ができるようになるまで、本日の昼前まで、かかった。
この事件について書く。
当日の朝、丁度、その時間頃に、私は一度目を覚まして起床、PCを開けてみた。
読者はご存じのように、本欄は、2018年、2019年頃に、アクセス解析改ざん攻撃を受けた。
本欄は、毎日、検索数約3万件、訪問者数約3,000人という状態だったものが、或る日、突然、それぞれ、1/3に激減。
それから以降は、見るも無残な状態が続いていた。
*この件については、幸い極めて有能なSEに、昨年末に解明して頂く事ができた。あっという間にプログラミング言語を解明し、gooが外注している企業を特定してくれた*
私は、彼に、例えば、gooのパスワードを盗んで、このようなアクセス解析改ざんが出来るか尋ねた。
彼の答えは、「内部の人間ならできるだろうが…」
この犯罪者は、NTTの下請けの様な事もしていたらしいから、内部の人間を買収して改ざんを実行させる事は容易いだろうとの推測がすぐ浮かんだ。
何れにしろ、年明けに、問い合わせようと思っていた。
その矢先に、今回の事件である。
年末年始、春休み、夏休み等の海外旅行シーズンになると、本来の状態に近い数字とグラフに戻った。
今年も昨年12/20前後から本来の状態に近いものに戻っていたのだが、1/2、午前5時過ぎに、またアクセス解析かいざん攻撃が始まったような動きがあった。
私は、予定よりもだいぶ早くに目覚めたので、寝直す事にした。
通常の時刻に再度起床、通常の作業を開始しようとしたら、上記の事件である。
全く、gooに繋がらない。
私は、この事件は、件の犯罪者と、その一味が関係したものに違いないとの確信を持っている。
NTTレゾナントが運営していた時代には、利用者と繋がる電話があったから、私は、何度か相談した。
その時に分かった事は、アクセス解析は外注している事…だから対処できない。
それから、警察に相談して下さい、との事だった。
当時、gooが真剣に、この犯罪者の行為に対して対処してくれていたら、今回の事件は起きなかったと、私は思う。
今回の件で、私が(NTTの事だから、まさかとは思うが)少々、懸念していたのは、KADOKAWAのニコニコ動画への接続不能事件の様に、1ヵ月も長引いたりしないか、という事だった。
この事件がKADOKAWAの経営に大打撃を与えた結果、同社は、今、SONYに買収される状況である事は周知の事実。
いかなNTTとは言え、年始の1/2早朝に受けた攻撃=犯罪に対処するのには、週明けまでかかってしまのではないかと推測していた。
だが、
そこは、流石、NTT!である。
1/2当日の、午後4時10分に、暫定復旧。
ただ、問題は、一部、接続ができない状態の利用者に対する、解消方法、解決方法に対する案内が、全くなっていない事である。
ネットで検索した時に出てくる記事についても同様である。
キャッシュの削除…これは私は日常的にしている…これでは復旧しない。
再起動、これでも復旧しない。
私はPCにとても詳しい知人に相談した。
だが、彼にも盲点があった。
メールでのやり取りだったから、余計なのだが。
「NTTは復旧したと発表している。彼のPCからはgooに接続できる。だから、もうしばらく待つしかないのでは…」
私が、今回、昼前に、復旧できたのは、インターネット関連の全ての電源コンセントを抜いたからである。
テレビが不調になった時に、契約している放送会社から、「電源のコンセントを抜いて、しばらく時間を置いてから入れ直してみてください」
瞬時に元に戻った事を思い出したからである。
今回は、1/2から本日午前まで、ずっと接続不能だったのだから、電源を外している時間を長くした。
しかし、インターネットというのものの、根幹が、実に原始的である事に、私は、丁度、来訪した親友と、大苦笑したのだが。
今回の犯罪者も実はそうなのである。
ネット上に生息している犯罪者というのは、実は、とても原始的なのだ。原始的な悪人たちなのである。
彼らの手口など、トヨタと共に、日本を代表する超大企業である、NTTが解明できないわけはない。
このような犯罪を冒す原始的な悪党を、NTTが刑事告訴できないわけはない。
NTTは、このような原始的な悪党たちに、二度と、今回の様な犯罪を冒させてはならない。
NTTは、インターネット社会の大黒柱として、この悪党を刑事告訴して厳罰に処さなければならない。
それが、日本を代表する世界的な通信企業であるNTTの務めであり、役割である事を肝に銘じて、今回の事件の実行者を厳罰に処さなければならない。
私は、今回の事件は、読者もご存じの犯罪者と、その一味が犯した行為であると確信している。
何故なら、私は、数年前に、この犯罪者がブログ運営各社に100件超のIDを作って冒し続けて来た逆SEO攻撃の犯罪に遭っていたからである。
内容は、たった4文字だけのものとか意味不明なブログ…本欄の1章を無断で張り付けただけのブログ…検索基準からすると劣悪なブログ…を大量に作成して。
この件については、ネットに関しても、やっと法律ができたということで、NiftyやHatena等の大手運営会社は、対処してくれた。
この時、Niftyは、成立した法律に則った書面をプリントアウトし実印を押して送付するように教えてくれた。
つまり、正式に、この犯罪者を告訴するための作業に入ってくれたのである。
ところが、私からの告訴状が届いた数日後に、Niftyの担当者から連絡が入った。
この犯罪者は、世界中から発信している(インターネットの裏社会に流通している未使用等のIPアドレスを購入して)為、突き止めるのが、当時のNiftyの技術では難しいとの事だった。
ただ、私が、この男の犯罪行為を発見次第、連絡すれば、それらを削除することは出来る…それで、そのようにした。
他社についても同様にした。
その後である。
この犯罪者が私のPCに対して行ってきたのが、何と!ポートスキャン攻撃=DDOS攻撃だった。
弁護士会館で、ネット犯罪に詳しい若い弁護士を紹介してもらい相談した。
「法的な事は私がしますから、知っているSEの人がいたら、すぐに対処してもらって下さい」
幸い、親しくしていた家電会社に一人だけ、対処できるSEがいた。
連絡がついた日の午後3時、我が家に来てくれた。
「個人の人の家で、このような攻撃は初めて見ました。これは、すぐに警察に届けた方が良いです。」
ポートスキャン攻撃である事を教えてくれた。
証拠書面として、彼がプリントアウトしてくれた状況を見て驚いた。それこそ秒間隔で、A4にびっしり。
それらの攻撃者の発信元を調べるソフトも教えてくれた。
世界中にあるPCやスマホを踏み台にして攻撃するのである。
正にDDOS攻撃。
この件については、先日、産経新聞だったと思うが、安い金額でこの犯罪行為を請け負う個人がネット上に無数にいる事を報道していた。
NTTドコモは、今回の事件の犯罪者については、数年前、私がNTTレゾナンスに相談していた内容を再検証して頂ければ、実行者を特定できるはず。
NTTなら、この犯罪者の様な極めて姑息で悪質な事を行う者を特定する技術者はたくさんいるはずです。
NTTなら、刑事告訴するために絶対的に必要な、日本を代表する複数の超有名法律事務所と顧問契約しているはずです。
彼らとの年間契約顧問料は億円超のはずです。
速やかに、今回の事件の実行者を特定して刑事告訴してください。
私の推測は、多分、ほぼ100%当たっているはずです。
数年前の相談記録を確認してください。
その男が実行犯です。
この男は前科1犯ですから、今回の犯罪は重犯で刑が重くなります。
今回の実行犯を特定し刑事告訴する事は、今は、完全に、インターネット社会なのですから、極めて重要なのです。
満天下に知らしめて、このような犯罪者が、大手を振るって闊歩している現状に対して鉄槌を食らわす事が必要なのです。
このような犯罪者達の「頂門に一針」をくれてやれるのは、NTTよ、貴社しかありません。
2011年、医者から「生きる確率25%」と宣告された大病を完治した私は、翌年、この犯罪者を、一人で、最寄りの警察署に刑事告訴しました。
当時は、警察も態勢不備でしたが、あまりの酷さに、正式に受理され、取り調べが始まりました。
この男は、全て「自分がやりました」と自供しましたが、検察庁に上がるまでに約3年もの時間を要しました。
おまけに、担当のおばさん検事は、この犯罪者の嘘に籠絡されていた状況でした。
NTTが顧問契約を締結している、日本を代表する超有名法律事務所を相手にして、検察が、私に対して為した様な対応は、するわけもありません。
当時、長澤まさみ、北川景子等の超有名女優達が、ネット上でパスワードを盗まれ、大変な被害に遭った事件がありました。
彼女たちは、超有名法律事務所に依頼して、この事件に対処しました。
この件は、たった1年半で、犯罪実行者である大阪の北摂に住む25歳前後の男に対して、有罪判決が下された事が報道されました。