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若宮啓文、清田治史、植村隆、箱田哲也などが延世大学に社内留学している

2020年10月06日 11時16分15秒 | 全般
以下は2017年6月に発信した記事である。
先日の産経新聞の特集記事の中で徐勝の事が書いてあった。
彼の一番弟子は今、朝日新聞で記事を書いている、と。
朝日新聞の韓国担当論説員のような立場で箱田哲也と言う男が妙な記事を書いている事について私が何度か指摘して来たことはご存知のとおり。その過程で、箱田が立命館大学を出て入社。
朝日新聞社恒例の社内留学コース…これもまた朝日新聞社の歪んだ思想、自虐思想、反日思想の根源の一つである事を私が指摘したことも。
若宮啓文、清田治史、植村隆、箱田哲也などが延世大学に社内留学している。
あの北朝鮮のスパイたちや、朝日新聞社の女性大物社員だった松井やより、NHKのプロデューサーだった池田恵理子やアレクシス・ダデン、
誰が見ても韓国のエージェントそのもので…年中、反日プロパガンダを唱えている米国人女性であるアレクシス・ダデン…
キャロル・グラックも同様の存在なのだろうが。
アレクシス・ダデンは低能と悪の極みと言っても全く過言ではない(その表情にも彼女の歪んだ思想の愚かさと偏狭さは現れている)
その彼女たちが主催した、あの噴飯物の「女性国際戦犯法廷」(2000年12月7日から12日)。
この米国における…韓国由来の反日プロパガンダの女王が…大学教授であると言う事実にも本当に呆れるが…
彼女は大学教授などという人種の度し難さ、愚かさの実証である事も、
世界中の人が知るべき時はとうに来ている。
彼女が留学していたのも延世大学なのである。
だから私は即座に気づいたのだ。
この延世大学が反日プロパガンダの本拠地の一つである事に。
さて、徐勝については、新聞を購読・精読してきた人間は、スパイ容疑で、韓国で逮捕された人間という記憶だけがあるはずだ。
当時の朝日新聞と、これの同調者の代表選手の一人である大江健三郎などのいわゆる学者たちや文化人たちは、熱烈な北朝鮮崇拝者であり、北朝鮮を「地上の楽園」と呼んでいた。
政情不安定が続いていた韓国は、その都度、国軍が政権を掌握していた軍事政権時代だった。
朝日新聞とこれの同調者であるいわゆる学者たちは、北朝鮮を礼賛し、韓国を蔑視していた時代である。
徐勝は彼らの間で英雄扱いを受けた。
まさか立命館大学の教授をしていた事には驚いたが、この男の一番弟子が箱田哲也である事には更に驚き呆れた。
何故なら、徐勝というのは、GHQの占領政策=洗脳工作が作り上げた、でたらめな思想そのもの持ち主だったからである。
私のファーストハンド・ノリッジと…
私の故郷の隣県である山形県出身であることも嬉しい…
故・梅棹忠夫と並ぶ本物の学者である…故・渡部昇一が、学者として完璧に、
彼らの低能と間違い…歪んだ思想の根源を…学者として実証し、論破した嘘=反日プロパガンダ。
徐勝は、その嘘の塊である事を、次章にて記載するウィキペディアの記事は証明している。
 
 

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