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再発信!2011年12月以来、京都に住んでいない人間としては、私は世界一の京都散策者だった。

2024年12月12日 15時31分40秒 | 全般
2011年12月以来、京都に住んでいない人間としては、私は世界一の京都散策者だった。
2020年10月31日

2011年12月以来、京都に住んでいない人間としては、私は世界一の京都散策者だった。
何しろ、2012年には1年の300日、京都(滋賀、奈良も含むが、圧倒的に京都だった)を訪れていたのである。
数年前には1年の内、100日、嵐山を訪れた。
渡月橋、天龍寺の庭園、大覚寺の大沢池、春夏秋冬、花鳥風月を撮り続けた。
今日、雲一つない、あまりにも素晴らしい晴天だったから、京都、嵐山に向かった。
驚いた。
京都に向かう車中も、嵐山に向かう車中も、たくさんの人だったからである。
同行してくれた友人が言った。
「中国人は、もう要らない。韓国人も要らない。」
私も同感だった。
私は、かつてカメラ小僧でもあったから、人混みは気にならなかった。
だが、友人が言う通りなのである。

菅さん。
あれは観光立国などではなく、観光公害だった。
特に、京都には、これ以上の観光客は要りません。
何よりも多くの若い娘さん達が、その事を告げています。
実態は観光公害だったインバウンドで得た収入の何倍も失ったのです。
そもそも、反日教育と言う名のナチズムを続けている中国と韓国から、実は、全く無用の観光客を招き入れて、電車や地下鉄にまで、中国や韓国語でアナウンスする等と言う馬鹿げた事を行っていたから、彼らを増長させ続けて来たのです。

私が、彼らの国が、あのような国である限り、絶対に行かないとの哲学を持って実行している事は、既述のとおりですから、私は、知らないけれども、彼らの国で、日本と同様に、地下鉄や電車の中で、日本語のアナウンスを流している等と言う事は絶対に在り得ないと確信しています。

菅さん
今のままの中国人と韓国人を必要以上に日本に招き入れる事は、もう止めなければなりません。
そんな馬鹿は、もう良いんです。
そんな馬鹿は、もうしてはいけないんです。
今のままの中国人や韓国人は、日本には入れない。
そうすることだけが、彼らの為になるのです。
そうしない限り、かれらは 永久に、底知れぬ悪とまことしやかな嘘の民族として存続するだけです。
そんな彼らに力を貸すような馬鹿な真似は、もうしてはいけない。
それが武漢ウィルスが世界に教えた事実であり、真実です。
神の言葉であると言っても全く過言ではなく。
分からないのはバチカンの愚者達だけでしょう。


2024/12/8 in Kyoto
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