以下は今しがた発見した西村幸祐さんのツイートからである。
西村幸祐
@kohyu1952
安倍元総理暗殺から明日でちょうど9カ月。
多くの人が反対していた遭難現場の記憶と記録を抹殺する仲川げん奈良市長の方針に沿って先月末に道路整備が終わった。
多くの国民の声の要望に仲川市長は「一定の配慮」と放言。
一定の配慮?ふざけるな。
暗殺の真相を隠蔽する行為だ。
https://pbs.twimg.com/card_img/1644153040923164679/BI0rxqk4?format=jpg&name=small
sankei.com
安倍元首相銃撃現場、整備完了 「一定の配慮」と市長
安倍晋三元首相が銃撃された現場を含む奈良市の近鉄大和西大寺駅北側の整備事業が31日、完了した。
一帯は車道として整備され、「慰霊の場」の意味合いも込めた花壇を近…
*今朝、朝8を視聴していた時、有本香さんが、岸信夫氏の辞職に伴う衆院山口2区補選に立候補した平岡秀夫元衆院議員(69)(立民系)は民主党議員だった時に、北朝鮮に行って金主席万歳を叫んだ人物であることや、山口県光市母子殺害事件の際には犯人を擁護する発言をしたような、とんでもない人物である事を教えてくれた。
私は、安倍さん暗殺事件の黒幕が中国である事を確信している人間であるが、これを聞いた時、韓国および北朝鮮も黒幕だった可能性があるなと即座に思った。
西村さんのツイートに関して言えば、安倍晋三暗殺事件を追求し続けている高田博士のツイートで、当日、山上のすぐ傍に仲川げん奈良市長がいた事に驚き、彼の経歴を検索し、発信した。
彼に一番大きな影響を与えた母親は、その経歴を見れば、親中派の左翼人士であるといっても過言ではない。
母親も彼も公金ちゅうちゅうのNPO団体で生計を営んで来た。
2023/4/4, in Kyoto