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中国人富裕層による「熱海」「箱根」の旅館の買い占めが始まる… 地元民が漏らす彼らの「ヒドい」言動

2022年12月12日 11時15分56秒 | 全般

以下は今しがた発見したShare News Japanのツイートからである。
@sharenewsjapan1
中国人富裕層による「熱海」「箱根」の旅館の買い占めが始まる… 地元民が漏らす彼らの「ヒドい」言動
sn-jp.com
・山梨県笛吹市にある石和温泉といえば、高度経済成長期からバブル期にかけて全国随一の歓楽温泉として人気を集めた温泉地だ。そんな「京浜の奥座敷」で、“異変”が起きている。

平日、石和温泉を訪れると、人通りはまばら。全国旅行支援の延長が決定したとはいえ、外国人はおろか、日本人観光客も少ない。居酒屋やスナックが立ち並ぶメインストリート、さくら温泉通りは静かで寂しい印象だ。

そのウラで活発な動きを見せる者たちがいた。ホテル旅館経営研究所所長の辻右資氏が明かす。

「'22年12月上旬に、さくら温泉通り沿いのとあるホテルが中国人に3億円で売却されることが決まったばかりです。年商5億~6億円はあったのですが、日本人オーナーが高齢になったため引退するということで売りに出されたそうです」

辻氏によれば、ここへきて中国資本による東京近郊の温泉地にある旅館やホテルの買収が加速度的に進んでいるという。中国資本の入った温泉宿の正確な数は行政も把握していないというが、同地の旅館従業員はこう語る。

「石和温泉にあるホテル、旅館は小さいものも合わせて全部で42ほど。そのうち旅館協同組合に加入しているのが34です。中国人オーナーはたいてい組合費を払いたくないために加入しません。そのため、宿全体の2割が中国資本だと思います」

インバウンド需要が全盛期だったコロナ禍前の'16~'19年頃、石和温泉では中国人の団体観光客を乗せたバスが一日に10~15台はやってきたという。当時と違い、現在、街に中国人の姿はほとんど見られない。しかし、実際には着々と中国資本の触手が伸びている。

(略)

2022.12.11
https://gendai.media/articles/-/103041

ネット上のコメント
・外国人の不動産所有を制限して欲しい💧

・不動産屋を色々洗う必要もあると思います。経営陣が特別永住者だったり、与野党大物に献金してたりとか、あるんじゃないかと思います。

・法整備必須

・日本人観光客が離れていく原因

・買いの決断が早い

・同じように日本人が土地を買える、起業出来る国なら同じ条件なので納得出来るが 中国は外国人が土地も買えないし起業も出来ない国 ならばこちらも同じ条件にするのが公平だと思うよ こちらが買えない国の者には売れないってシステムにしろ!

・少なくとも中国では土地を買うことが出来ないのだから、相互主義という国際的な観点から中国人に土地を売るのは禁止して全く問題ない。


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