件の犯罪者が、今、私に対して行ってくる攻撃がある。以前には、この攻撃も頻繁に行ってきた。

以下は前章の補足である。
私が、今回の、NTTドコモが運営するブログサイトであるgooに対して、DDOS攻撃をしたのは、読者はよくご存じの犯罪者に違いないと感じている事について。
数年前に、正に、このような事件を為し続ける犯罪者と、これを放置するGoogle,Facebook,twitter社を告訴するために、日本を代表する法律事務所に支払う費用…高額になる…をクラウドファンディングしようとして、結構な金額をかけて公式HPを開設した。
だが、PCとネット技術に無知である私は、クラウドファンディングのタグ付すら完成する事ができなかった。
HP制作会社は、それは担当外ゆえ出来ない、として作成してくれなかった。
それで開店休業の様な状態にしていた。

1/2からgooへの接続ができない間、私は、Hatenaと、その私の公式HPに、先日来、傾注している写真集を作成して投稿していた。
通常の投稿も各国語で行った。

件の犯罪者が、今、私に対して行ってくる攻撃がある。
以前には、この攻撃も頻繁に行ってきた。
どんな手口かというと、私が投稿しXに連動させている章に対して、いいね！を付けてくるのである。

全て、去年の12月に作成された肌も露わにしたグラマラスな外国人女性から。
指定のURLをクリックするとセキュリティソフトが危険なサイトとしてブロックする。
私は、その都度、全て即座にブロックして来た。
だが、飯山あかりさんに倣って、証拠として写真を撮ってからブロックする事にした。
この攻撃が、特に、昨日などは執拗だったからである。

つまり、この男は、私のPCからgooに接続できない事を知っている。
それで仕方なしにHatena及び私の公式HPから投稿した章に対して、いいねをつけてくるのである。
犯罪者は現場に姿を現す。
このような犯罪者は、皆、飯山あかりさんが、日本国民の為に、まっとうで、見事な批判を続けてくれている、相手方の、「嘘つきで強欲」の星の元に生まれた人間たちと同様に、異常なほど、妙に、自己顕示欲が強いのからである。

或いは、上記の相手方の様に、攻撃している相手を嘲笑するつもりで、いいねをつけてくるのである。
PCを復旧できない私に対して、飯山さんの相手方の人間たちの様に、マウントを取ってくるわけである。
自分たちが、どれほど愚劣な人間であるかも知らずに、大きな顔で、犯罪者は現場に姿を現すのである。