以下は今しがた発見した池田信夫さんのツイートからである。
@ikedanob
情報源をいわない場合は、東京地検特捜部が小西を逮捕して、漏洩した官僚の名前を聞き出すこともありうる。
西山事件の場合は電文の秘密性が争点だったが、本件は秘密指定されているので、秘密性は明らか。
新聞でも生の資料を公開したりしない。
西山事件のように漏洩元がすぐわかるからだ。
引用ツイート
57tokin
@57tokin
返信先: @ikedanobさん
実際に小西議員に怪文書を渡した職員が名乗り出たりしない限り、総務省が国家公務員法に違反してることを認めるはずがないので、最終的には否定するでしょうね。
小西議員の怪文書は捏造になることがほぼ確定。