文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

深田萌絵さんに、ベートーベン・第9・第一楽章に繰り返し出てくるフレーズを贈る。

2023年05月18日 13時10分31秒 | 全般

私は、この深田萌絵さんのYouTubeと、暇空茜さんの一連の行動は、真のエポックメイキングであると確信する。
と、同時に、お二人には、無限の感謝を贈り、片時も支援を忘れない。
暇空茜さんは、伊達に東大寺学園を出てはいないことを実証している。
深田萌絵さんは、早稲田大学を卒業した人間の中で最優秀選手の一人であると私は言及してきた。
今回の彼女のYouTubeは、その事を、これ以上ないほどに実証している。
彼女のYouTubeを視聴していた私の脳裏に、私がクラシック音楽の中で最も惹かれている響きの一つである、ベートーベン・第8・第9に出てくる、或るフレーズが流れてきた。
それほどに、深田萌絵さんの怒りは、まともな日本国民全員の怒りを代弁していた。
それだけではなく、彼女は、絶対に看過できない、許せない戦後最悪の愚行がまかり通ることを、命を賭してでも阻止する。
その気概が、彼女を吠えさせていた。
彼女が、例えていたナポレオンの逸話、女を怒らしたら、ただでは済まない事は、全く正しい。
彼女が偉いのは、彼女は命を懸けて行動しだしたからである。
日本国民として、これほどの感謝はない。
萌絵さん、偉い!戦後最高!頑張れ!95%の日本国民が心から支持している!
貴女に、以下の曲の第一楽章に繰り返し出てくる、フレーズを贈る。
私は、このフレーズが、ベートーベンが作った、最も素晴らしいフレーズであると確信しているからである。

ベートーヴェン - 交響曲 第9番 ニ短調 Op.125《合唱》 カラヤン ベルリンフィル 1962 (日本語訳付き)

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