【日本保守党と左翼】『その“共通点”と“相違点”』
愛用のSONYのイヤホンを久しぶりに携行し、梅田で昼食&撮影の合間に、長谷川さんを聞くことにした。
ラッキーだった。
何故なら、今回の長谷川さんは、特に良かったからである。
日本保守党の訳の分からない態様、百田と有本の筆舌に尽くしがたい態様について、学生時分に正真正銘の左翼だった長谷川さんならではの視点から、彼らの問題点について、正鵠を射ていたからである。
数万人の視聴者の人たちは、皆、目から鱗が落ちる程、合点したはずである。
ラッキーだった。
何故なら、今回の長谷川さんは、特に良かったからである。
日本保守党の訳の分からない態様、百田と有本の筆舌に尽くしがたい態様について、学生時分に正真正銘の左翼だった長谷川さんならではの視点から、彼らの問題点について、正鵠を射ていたからである。
数万人の視聴者の人たちは、皆、目から鱗が落ちる程、合点したはずである。
既述の様に、それまでにも、一度も党員大会を開催しない異常さ等で、本能的な忌避を感じていた私は、昨年の静岡県知事選挙の時に、河村たかしが立件民主党候補の応援演説に入った事を、朝8で、百田と有田が、平然と話していたのを見た時、もはや、これまでと、彼らを見限ったのだが、ニコ生はサイバーアタックでダウン中、回復した時に、彼らの有料会員を即刻、解約。
日本保守党の解約は、HPから、スッと行かなくて、ちょっと焦ったのだが、何とか解約。
日本保守党の解約は、HPから、スッと行かなくて、ちょっと焦ったのだが、何とか解約。
ところが、わずか数日違いで、次年度分の会費20,000円は勝手に引き落とされてしまっていた。
時間がないので、だいぶ前に直感した、彼らの態様についての、私の結論の一つだけを書く。
あの二人は、実は朝日新聞を購読、精読していたはずである。
百田と有本は、実は朝日新聞の論説で出来上がっている頭脳、それが実態である。
だから、あのような態様なのである。
あの二人は、実は朝日新聞を購読、精読していたはずである。
百田と有本は、実は朝日新聞の論説で出来上がっている頭脳、それが実態である。
だから、あのような態様なのである。