今日の産経新聞からである。
水曜日に発売された週刊新潮の掉尾を飾る連載コラムで高山正之は日本の新聞が電通の新聞局に支配されているという驚愕の事実を初めて日本国民に知らしめた。
私はそれを間髪を入れず世界に知らしめた。
新聞がみんな朝日みたいに歪む前に新聞局を糺し、産経にも広告を出したい。 | 文明のターンテーブル (ameblo.jp)
電通はただの広告屋ではない。
新聞局というのがあって新聞に出す広告を一手に仕切っている。
同じ広告でも朝日には5段、読売はその半分、産経はそのまた半分とか。
各社記者の給料は電通が決めているようなもので、だから悪い朝日でも絶対に潰れることはない。
産経新聞は、今、世界で最もまともな新聞である。
朝日新聞は中国の代理人と言っても全く過言ではない新聞会社である。
彼らそのものが「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国々と全く同等の人間達である。
「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に共産党の一党独裁と言う悪が加わった国である中国は史上最悪の独裁国家である。
知性と自由を否定する国である。
神の摂理として、今、「文明のターンテーブル」は日本と米国に回っている。
日本は米国と並んで、後、170年、世界をリードして行かなければならない。
日本が朝日新聞と追随者達に支配されていた2014年8月までの悪夢は二度と再現してはならないのである。
日米及びG7及び世界の自由主義国家を代表する企業は、産経新聞にダイレクトに広告を出そう。
朝日新聞等と言う信じがたい程の悪に日本を支配させてきた電通の新聞局なんぞを通して新聞に広告を出す事は、知性と自由に対する背信行為そのものである。
真相について無知だった貴方がたの行為が中国を増長させ今の不安定で極めて危険な世界を作って来たのである。
あなた方は、電通の新聞局を通して広告を発注して来た、これまでの慣習を、即刻改めなければならない。
あなた方の決定は、そのまま、「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」を粉砕し、知性と自由の世界に導くのだから。