中国の邪悪な意向を汲んで…環境などを持ち出して…国家的な大事業にストップをかけた静岡県知事の川勝がいる。

葛西敬之のラストメッセージ　日本が心配だ！
「日本の将来を頼みます」と言われて…安倍晋三

さらに、超電導リニア技術の開発に取り組み、第二東海道を飛躍的に進化した形で実現するリニア中央新幹線の建設へと結実させた。

＊このような真の国士の正反対に、毛沢東主義に対する礼賛を公言して来ただけではなく、葛西さんが、日本国がさらなる発展をし、世界に冠たる技術大国である事を実現した、世紀の事業に対して、

中国の邪悪な意向を汲んで、似非モラリストな左翼の常套文句である環境などを持ち出して、日本の国家的な大事業にストップをかけた静岡県知事の川勝がいる。
私は、この稿を書いているだけでも、川勝には反吐が出る。
こんな人間を知事にしている静岡県人を、家康は、どれほど、慚愧に堪えない思いで、いる事だろうか。
静岡県人は、この件で、市価を考えられる限り最低レベルまで落としている。
川勝の訪中回数を調べ、中国側の接待が、どのようなものだったのかを、日本の公安は即刻調査しなければならない。
それが、稀有の国士だった葛西さんに、日本国民として報いる道義である。