アメリカでは共和党議員のほぼ全員が民主党提出のLGBT差別禁止法案に反対しており、成立の見込みはない。

以下は今しがた発見した阿比留瑠比、門田隆将各氏のツイートからである。
@YzypC4F02Tq5lo0
なるほど、メモしておこう。

引用ツイート
島田洋一（Shimada Yoichi）
@ProfShimada
アメリカでは共和党議員のほぼ全員が民主党提出のLGBT差別禁止法案に反対しており、成立の見込みはない。
反対理由は、定義が曖昧で伝統破壊勢力に濫用される、
特に①トランスジェンダーの権利を女性の権利の上に置くことで女性に対する保護を掘り崩す、
②信仰の自由への配慮を欠く、等々です

@KadotaRyusho
「米では共和党議員のほぼ全員が民主党提出のLGBT差別禁止法案に反対し、成立の見込みはない。反対理由は定義が曖昧で伝統破壊勢力に濫用される」と島田洋一氏。
その理由が“トランスジェンダーの権利を女性の権利の上に置く事で女性に対する保護を掘り崩す”とは“さすが”の一言。
冷静に考えればすぐ分る