以下は、有数の読書家である友人が、送って来てくれたものである。
私が、更に驚いた事は言うまでもない。
私が、京都に劣らず、奈良も大好きである事、訪問回数の大きな違いは、大阪からの交通の便による違いだけである事は読者は御存知の通り。
その私が、安倍さん暗殺事件以来、一度も奈良を訪問していない。
仲川げんの、現場を全く保存しようとしない異様な態様が、一層、拍車をかけた。
快晴の日に何度か、先ずは奈良公園の撮影に、と思ったのだが、直ぐに止めた。
仲川げん(元庸)奈良市長の母や妻は?経歴や評判は?大学や高校も調査! | と、いうわけで。 (amysakehouse.net)
前略
しかし、その数年後には奈良に戻り、NPOの仕事に従事。
中略
仲川げんの母はどんな人?
お母様は2014年8月9日に73歳で他界されたようです。
お名前は、仲川順子さん。
お母様も、活動的な方だったそうです。
北京で行われた世界女性会議に参加された経験もあり、
その年代の女性としてはかなり進んだ人だったんだな〜!と思います。
そして、なんと、仲川げん氏が出馬前に事務局長を勤めていたNPOセンターの理事長をされていたそうで、
仲川げん氏の人生に多大な影響を与えていたのは お母様なんだな、ということがわかりますね。
*この項を読んだ私が、ゾッとしたことは言うまでもない。
仲川げんが、安倍さん暗殺事件現場を全く保存しようとしないだけではなく、
跡形も無く消したいと考えているという態様を知った時から、
私の中に、古田博司大教授が言うところの直感=超越が働き出していた。
そして、今日、まるで決定打の様に、上記の事実を知ったのである。