赤い２階建てバス出現

田舎で花や鳥ばかり見ているのもよいが、たまには町に出てみようと
出かけました。

驚きました！街角に（多分ここは柿園町でしょう）赤い２階建てのバスが
止まっていました。
ロンドンみたい。どうやってここまで運んできたのでしょうね。（考えると
眠れなくなりそう）

バスに「ＬＯＮＤＯＮ　ＢＵＳ　ＣＡＦＥ」と書かれていました。
営業しているのか、営業はしているが休みだったのかわかりません。
店の人はいませんでした。

２階からの眺めはいいでしょうね。

博多駅は工事中でした

博多駅に用事があって行きました。
新幹線開業に向けての工事中でした。
何本もクレーンが立っていました。クレーンの多さの割には
騒音はしていませんでした。（工事は休みだったかも）

夕方でケータイで撮ったのであまりよく写っていません。
雰囲気だけでも感じてください。

わがほうの駅はいつから工事が始まるのかという思いもあって写しました。

マユハケオモトが咲きました

マユハケオモトがわが家に来たのは平成になってからですが、
日本に来たのは明治初期で南アフリカ原産だそうです。
白い花が眉刷毛に、葉が万年青に似ているから付けられた
名前だそうです。

明治の女性には眉刷毛がぴったりですが、名づけた人が最近の人前で
化粧する女性を見たらマユハケオモトの名前は付かなかったかも。

キジが飛んできた

隣の畑にキジが飛んできました。

写真ではわかりにくいかもしれませんが、
オスのキジが見えますかね。

回りの草をなくして見やすくしたいのですが
できませんでした。

写真の処理の勉強をしなければなりませんね。
それとブログのタイトルを「お隣にキジも来る家」に
してもよいかも。（＾＾）

珍しくなった稲わら

夕暮れに散歩の途中で見た風景です。以前はどこでも
見られた稲わらですが、最近は機械で切り刻んでほとんど
残りません。田舎でも珍しい風景になりました。

稲わらを平らな石の上に置き木槌で叩いて柔らかくして
ぞうりを編むのが農家の夜なべでした。
稲わらはむしろや米俵にもなりました。残すところなく
利用されていました。

郷愁を覚えながら撮影しました。

「秘秘」は「ひそひそ」ねぇ、 では次の漢字は

jyunn_7さんから「秘秘」は「ひそひそ」と読むそうと
教えてもらった。言われてみれば、なるほどとガッテンした。

これで安心して眠れる。
漫才の三球が「地下鉄の電車ってどこから入れるんですかね～
そんなことを考えると夜眠れなくなっちゃう」と言っていたが
「秘秘」のことを考えると夜眠れなくなっちゃう、でした。

「秘秘」は次の漢字といっしょに出ていたんです。
みなさん読んでみてください。

○態態　○易易　○寸寸　○努努　○遙遙　○交交　○否否
○円円　○苛苛　○悄悄

キンモクセイのじゅうたん

10日夜の雨はキンモクセイにとっては
無情の雨だったようです。
11日朝はあちこちでキンモクセイのじゅうたんが
見られました。

わたしもそれを写真に収めてみました。猫も
じゅうたんを踏んで通るのを遠慮したのか
端っこを歩いていました。

来秋が楽しみな彼岸花

「ピンクの彼岸花をご存知ですか」
行きつけの鍼灸院の奥さんに尋ねました。奥さんは季節季節の
花を生けてあります。なかには珍しい花も見受けます。
「ええ知っています」「どこにありますか」「うちにもあります」
「まだ咲いていますか」「もう盛りは過ぎましたね」「来年写真を
撮らせてください」「球根を持ってきましょう」

こんな会話をして、いただいたのが写真の彼岸花です。

奥さん曰く「花はベージュ色にが近いです」

かあナビもいろいろ尋ねてくれて、ピンクの彼岸花が咲くという
家を見つけてくれました。

来年は赤、白、黄色の彼岸花のほかに、ピンクやベージュの
彼岸花が見られるかもしれません。
楽しみが増えました。

こんにちはフウセントウワタです

猫額の庭に出ると甘い匂いが鼻をくすぐります。
キンモクセイが咲き出したようです。確認すると
やはりそうでした。
キンモクセイの花は小さくてアップがむずかしそうです。

そこでフウセントウワタの写真を撮ってアップしました。
例のごとく、取り込み、リサイズ、アップに時間がかかり
苦労しました。苦労の割りに写真はいまいちです（これも
例のごとくですが）。

フウセントウワタの花は小さくて可愛いですが、わかりますかね。
風船のように見える実のほうはわかるでしょう。

田舎では珍しくありませんが、これも町に住んでいる方には
珍しいかもしれないと思い、アップしてみました。

「すとれんじ・らぶ上映会」次につながる

４日、９０回「すとれんじ・らぶ上映会」の『最高の人生の見つけ方』
を見ました。

そのときに、メンバーから９１回の上映会もできるようになったと
報告がありました。
来年１月１０日（土）に『おくりびと』を上映するそうです。
ひょんなことから遺体を棺に安置する納棺師を本木雅弘が演じています。
笑いと涙の心温まる作品とのこと。まだ福岡でも上映している映画です。

「すとれんじ・らぶ上映会」は厳しい状態にあるそうです。
「口コミ」をよろしくお願いします、ということでした。
この投稿を読んでくださった方に「口コミ」「メールコミ」を
わたしからもよろしくお願いします。