本日も神職の各々がお正月の準備に取り組んでいる中、例年通り、業者の方にお願いして電設の工事をして頂きました。
お正月の提灯を飾って頂いたことでより一層お正月の雰囲気が出てきました。今年も残り三日。慌ただしい時期ではございますが、不備がないようにお正月の準備に取り組んでまいります。
本日も神職の各々がお正月の準備に取り組んでいる中、例年通り、業者の方にお願いして電設の工事をして頂きました。
お正月の提灯を飾って頂いたことでより一層お正月の雰囲気が出てきました。今年も残り三日。慌ただしい時期ではございますが、不備がないようにお正月の準備に取り組んでまいります。
昨夜から今年一番の大寒波がやって来ていて、座間では昨夜に霰のような雪が一時的に降りました。
日中も10度以下ととても寒い一日となっています。そしてあと数日で新年を迎えます。
昨日は幟を揚げ、又テントなど配置できるものは少しずつ行っています。
おみくじ所などのテントを準備しました。
コロナ感染症も小康状態とはいえ昨年と同様に近い対応をとりながら出来る範囲でお正月を感じて頂けるような準備もしております。
皆様には今年と同様のマスクの着用や手の消毒など何卒ご理解ご協力の程宜しくお願い致します。
夕方頃には雨が降ってきましたが、雨が降る前は晴れていたので、本日から初詣の幟を鳥居の近くに吊るしました。
お正月まであと少しということを幟をあげて実感致しました。あと1週間後には新年を迎えています。お正月の準備に不備がないように気を引き締めて、参ります。
本日はお日柄もよく、日差しがまぶしい程の晴天に恵まれました。
本日は業者の方にお願いして参集殿の清掃をしていただきました。お正月に皆様が気持ちよく参拝出来ますように外の窓ガラスや参集殿の中を脚立や用具を使って、綺麗にしていただきました。
また、本日は暦の上で冬至にあたります。冬至とは一年の中で夜が一番長く、昼が最も短い日です。日脚は日毎に延びていきますが、寒さはこれから増々厳しくなっていきます。
あと少しで今年も終わりとなります。暖かい格好でお過ごし頂き、体調を崩さぬようにお気を付け下さい。
本日、10時より当社敬神婦人会のご奉仕により本殿の煤払いを行いました。
新型コロナウイルスの感染が拡大してからは神職のみで行っておりましたが、新型コロナウイルスが以前より収まりつつあるため、約2年ぶりに敬神婦人会の皆様にもご奉仕いただきました。
本殿前でお祓いを行い、宮司挨拶、会長挨拶の後、本殿清掃となりました。
煤払い前にお祓い
宮司より挨拶
会長より挨拶
清掃の様子
煤払い後の本殿
皆様が丁寧かつ手際よくご奉仕していただいたおかげでとても綺麗になりました。ご奉仕をしていただけるありがたみを実感し、感謝するとともに皆様のご多幸とご健勝を心よりご祈念申し上げます。
本日は最低気温が氷点下になる程、朝は凍えるような寒さになりました。
今日は授与所や御祈祷の受付がある参集殿の中庭を清掃致しました。この時期だと落ち葉が沢山落ちていたり、雑草が生えていたりするので綺麗な状態を保つことは難しいですが、境内の景観を損なわないように日々の清掃を心がけております。
また、初詣の際に参拝される方へのお願いが書かれた看板を設置いたしました。感染者数は減少しているとはいえ、まだまだ油断ならない状況です。皆様には感染症拡大防止にご協力頂きますよう宜しくお願い申し上げます。
先日は、急に冷え込み冬本番の寒さの厳しい一日となりました。
しかし今日は陽が差し始めると、暖かく日の神様のお恵みを肌で感じる、そんな一日となりました。
今日はお日柄も良く、また戌の日という事もあり午前中は境内が賑わいました。しかし日に日に年末は近づいてきます。
時間を見つけながら、職員それぞれが年末にむけて動いております。
今日はお正月用として、おみくじ掛けの増設です
お正月も天候に恵まれる事を祈りつつ、残りの準備も進めて参ります。
本日は今年一番の寒さという事で気温も一桁になり、かなり冷え込みました。
午前中は雨が降っていたため、午後に月次祭前日の準備を行いました。
先日、注連縄奉納同志会、氏子会、氏子青年会の皆様が奉製した新しい注連縄の紙垂はそのままにし、他の所の紙垂を換えました。今年も残り半月となりました。新しい注連縄同様、気持ちを新たにして、ご奉仕又、お正月の準備を怠ることなく、万全の状態で新年を迎えたいと思います。
また、明日から今年も収まりつつはございますが新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、幸先詣として早めに令和4年授与品(御守・神札・縁起物)頒布を開始します。皆様のご理解賜りますようお願い申し上げます。
このところは青空の天気が続いておりましたが、今日のように一日曇りだともう冬だという事を強く感じさせられます。
年末年始も近づき、境内には来年の厄年一覧表の看板が設置されました。
毎年の事ですが、この看板が立つと『令和4年』とお正月が近づいているのを意識せざるをえません。
まだまだ年始の準備は山積みです。今年もあとわずか、心して参りたいと思います。
令和御大典の奉祝の事業で、皆様からお気持ちをお寄せいただき参道整備並びに太鼓橋の復元がなされました。
昨年完成して初めての例大祭として、参道太鼓橋の渡り初めを行う予定ではありましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により、昨年・今年と神輿の渡御が中止となり行えず月日が過ぎていきました。
しかし、このところ感染者数が落ち着きをみせているという事もあり、本日14時より神輿の渡り初めを行いました。
本殿前でまずお祓い
本殿前を出発して太鼓橋の渡り初め
鳥居から本殿へ
本殿前に最後に祝詞を奏上
本来であれば、事前に告知等をして大きく行いたくありましたが、どうしてもこの世情を鑑み多くの人数を介して行うのは、、、と判断し神社関係者のみで行わせて頂きましたこと、ご了承下さい。
先月末まで綺麗に紅葉していた境内の木々も今月に入ると直ぐに大雨などに見舞われて一気に落葉となってしまいました。
昨日、一昨日と清掃には時間がかかり、集めた落葉もどんどん多くなっています。
朝には綺麗にしたはずの境内も午後になって風が出てくるといっぺんに元の状態に逆戻りです。
一昨日は雨も降ったので湿った落ち葉は一度乾かしてから。
軽い枯葉は風に流されて駐車場を右往左往
全ての葉が落ちるまでにはもう少し時間がかかりそうです。
本日は日差しが心地よく、暖かな一日となりました。お日柄が大安ということもあってか多くの七五三詣や初宮詣のお祝いのお子様が来社されました。
明日から師走を迎え、朝7時からは月次祭が斎行されます。今日の夕方から雨の予報でしたので、早めに境内のしめ縄と紙垂の交換を行いました。
いよいよ慌ただしいお正月の時期を迎え、当社でもお正月の準備を進めております。しめ縄と紙垂を換えたことで気持ちも新たにし、お正月を迎えるための準備を怠ることなく、努めて参りたいと思います。
朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきているなか、境内の紅葉も見頃を迎えています。
常緑樹と紅葉する木々とのコントラストがとても綺麗です。
社殿近くの紅葉も黄色からオレンジ、赤と色付いてきています。
西日が差し込むと幻想的にもなります。
日の当たり具合によってまだ緑の所もありますが、今が見頃と言えそうです。
明日の夜から明後日の朝方にかけて雨風が強まる予報が出ているので、色付いている葉は落ち葉となってしまうかもしれません。
多分今週末で紅葉も見頃を終え、本格的な冬を迎える事となりそうです。
陽射しが出ている時間帯は暖かく、お祝に相応し一日となりました。
15日は過ぎましたが、七五三のお祝で境内が賑わう時期でございます。しかし年末・正月も日に日に近づいて来ております。
社務所では、年末・お正月の準備も同時に動いており、これからは境内も段々と年末・お正月の様子へと移り変わってまいります。
そんな中、落ち着いた夕方の時間に、おみくじ掛けの増設を行いました。
これから段々と、境内も年末・正月に向けて変わってまいります。
また、週末から気温も下がり段々と気候も冬へと移り変わるそうです。この季節の変わり目は体調の崩し易い時期でございますので、これからもご自愛いただきお過ごしください。
暦の上では冬に入り、境内では紅葉が大分進みモミジは赤く・銀杏は黄色く色づいてまいりました。
昨年に引き続き手水舎の周りの銀杏の葉は、綺麗に敷き詰めお写真が撮れるように致しました。
まだまだ、降り積もっていく事かと思います。落ちきる頃には、一面黄色に染めてくれます。
これからの季節は段々と冷え込み、秋の空気から一転して、冬の乾燥した冷たい空気へと変わってまいります。
この時期は、体調の崩しやすい時期でもございます。どうか、お身体ご自愛頂きお過ごし下さい。