大晦日
本日大晦日を迎えました!
神社の準備も完了し、新年を迎える準備も整いました。暖かい日中ですが、夜は冷え込みが予想されます」。暖かい服装でお出かけください。
御祈祷受付(参集殿)
御祈祷受付
境内授与所
参集殿
御祈祷者格衣渡所
拝殿
本殿
境内参道
御祈祷控室
御祈祷控室
御祈祷控室(迎春)
古札納所
睦月 まことの道
御朱印・交通木札授与所(社務所)
本日大晦日を迎えました!
神社の準備も完了し、新年を迎える準備も整いました。暖かい日中ですが、夜は冷え込みが予想されます」。暖かい服装でお出かけください。
御祈祷受付(参集殿)
御祈祷受付
境内授与所
参集殿
御祈祷者格衣渡所
拝殿
本殿
境内参道
御祈祷控室
御祈祷控室
御祈祷控室(迎春)
古札納所
睦月 まことの道
御朱印・交通木札授与所(社務所)
今年も残すところ2日となりました。神社準備の最終段階になって参りました。
お正月は、神社周辺の道路渋滞が予想されます。なるべく公共の交通機関をご利用頂きますようご理解ご協力お願い致します。
神社周辺でお借りできる駐車場の地図を掲載致します。
お正月の天気も晴れの予想となっております。皆様のご参拝をお待ち致しております。
本日も陽射しがあったものの寒い1日となりました。 本年も残すところ後3日となりました。心配されているお正月の天気ですが、晴れとの予報です。
神札を受けられる参拝の皆様がご来社頂いております。今回改めて当社で頒布しております御札の説明を致します。
まず、御札のお祀り方は、南か東に御札の正面が向くように、目線より高い位置で清潔な場所にお祀りします。
1.神宮大麻(じんぐうたいま)
日本の総氏神様である伊勢の神宮の神札です。神棚がある場合で、3社造りの場合は神棚の真中に、1社造り若しくは神棚のない場合、一番手前にお祀り致します。
2.鈴鹿明神社の神札(すずかたいま)
当社の神札。氏神様の場合は3社造りの神棚向かって右側にお祀りします。1社造り若しくは神棚がない場合、神宮大麻の次に重ねてお祀りします。
3.諸災除(しょうさいよけ)
本日、約150名参列のもと平成28年歳越大祓式を斎行致しました!
生憎の雨となり、御本殿にて執り行いました。
歳越大祓式は引き続き祈願祭を斎行し、氏子崇敬者の安寧を御祈念申し上げ致しました!
宮司祝詞奏上後、本殿の四隅を大麻、切麻にて祓い、氏子地域の全てを祓清め致しました。
最後に、氏子会会長に倣い、玉串拝礼を行い、此度の平成28年歳越大祓式滞りなくお納め致しました!皆様方に執りまして平成29年も彌々良き年となりますよう心よりお祈り申し上げ致します。御参列お疲れさまでした。
本日午後1時より恒例の当社敬神婦人会による社殿境内の清掃奉仕がありました。
敬神婦人会の皆さんには大祭前とこの年末に2度社殿及び境内の清掃のご奉仕をいただいております。
清掃奉仕の前にお祓いを行いました。
宮司挨拶
敬神婦人会会長挨拶
会長より奉仕に当たっての注意点等の話があったのち清掃が始まりました。
笹竹にて社殿屋根付近の煤を落としました。
各所を水拭き
社殿内の調度品など隅々まで綺麗にしていただきました。
今回の清掃には約30名のご奉仕をいただき、1時間半ほどで終了致しました。
社殿、境内を清掃いただき清々しい気持ちで新年を迎えられます。
本日は誠にありがとうございました。
本日は地鎮祭、御宮参り、七五三詣、成人勇躍等のご奉仕を行い、午後からは新年の準備と御札配りを行いました。
明日は敬神婦人会 鈴華の会の皆様に毎年恒例の本殿煤払い、大掃除を行います。
本日はおみくじテント、古札納め所テント、各種看板、新しくした撞木用紐の設置、おみくじ掛けの設置等を行い、準備が進んで参りました。
境内
鳥居付近
参集殿入口
古札納め所
参集殿入口
鐘付堂
本殿
厄除看板設置
おみくじ掛け
おみくじ掛け
今年も残すところあと僅かとなりました。本年も恒例祭典であります歳越大祓式を平成28年12月27日午後1時より斎行致します。参加自由となりますのお時間の都合の付く方はご参列下さい。
写真は昨年の歳越大祓式の様子です。
大祓とは、氏子崇敬者中の人々の心や身体に色々なことが起こる原因を取り除き幸福と繁栄を迎えるために諸々の罪穢を祓い清め清明心を自己の内に培う神事です。
神職全員で大祓詞を奏上
その後八針神事にて罪穢を細かく引き裂きます
大祓後は本殿にて祈願祭を執り行います
祈願祭後は、切麻(きりぬさ)、大麻(おおぬさ)にて四方を祓い氏子地域の四方を祓います
12月初め、当社氏子会の皆様に大祓いのご案内と共に御札申込用紙をお配りしました。
御札を申し込まれたご家庭に本日より配り始めました。
社頭では、神宮大麻、当社の御札、荒神様、年神様、晦日祓、紙垂(しで)、暦を一緒にしたかまじめのセットを社頭で頒布しております。
初穂料2,600円
その他、八方除け、諸災除け等の御札も社務所に頒布致しております。ご不明な点がございましたら神社までお問い合わせください。
師走もあと十日余り。
神社の諸準備も着々と進んでいます。
境内の清掃をあちらこちらしているとこんなところにも変わった木の実が落ちていました。
これは花梨です。
フィリピンマンゴーの様にも見えますが、花梨の実です。
沢山落ちていました。
木にもまだまだ生っています。
花梨の実を焼酎に付けて花梨酒にしたり咳止めなどに使ったりします。
喉に良いと言われていて喉飴の材料にも使われたりしています。
この時期空気が乾燥して喉がイガイガしたりしますので昔は家庭でもこの花梨を重宝していたのかもしれませんね。
年明けまで半月を切り、境内の見た目も段々と変わってきています。
昨日駐車場片側に、御正月の『古札納所』の枠のみを置きました。 古札納所自体は毎日、朝9時~夕方5時頃まで社務所前に出しているのですが、やはり御正月に持って来られる古い御札・御守の数は桁外れに多くあります。
毎年これで場所が足りるかと不安になるのですが、今回も例年通りの場所を確保して仮設置としました。
ただし、あくまでも仮設置なのでこの大きな場所ではまだ古札をお預かりする事は出来ません、お気を付け下さい。
大晦日までは通常通り、社務所前の古札納所でのみお預かりする予定です。 ご不明な点は社務所までお尋ね下さい。
今日は大安という事もあって午前中から昼過ぎにかけて御祈祷が続きました。
夕方近くなると少し落ち着いてきたので正月の諸準備を少しずつ始めています。
今日は臨時おみくじ掛けの杭打ちを行っています。
等間隔に穴を開けていきます。
丸太一本分の大きさで開けていきます。
縄を張りながら間隔を見ていきます。
御祈祷などの合間をみて一つずつ進めています。
年明けまであと2週間程。1年があっという間のような気がします。
インフルエンザやノロウイルスが流行し始めています。
手洗いうがい等徹底して年末年始を健やかにお過ごし下さい。
一昨日に続き、今朝から注連縄奉納同志会の皆様による新年の注連縄作りが行われました。
風は大変冷たいですが、前回とは打って変わって晴天の元でのご奉仕です。 氏子青年会の皆様も参加され、恙なく注連縄が新しいものへ作り変えられました。
まず役目を終えた注連縄を外すところから
数人がかりで縄をなっていきます
出来たものから境内へ
注連縄の起源は古く神話に見ることができます。
『古事記』の中の、
“天照大御神が弟神である須佐之男命の乱暴狼藉に心を痛め、天岩屋戸という洞窟に籠ってしまった。 すると世界は暗闇に包まれ、魑魅魍魎がはびこるようになってしまう。 他の神々は一計を案じて天岩屋戸の前で宴を開き、天照大御神がその様子を見ようと扉を少し開いたところで、御手を取って表へ連れ出すことに成功した。 扉には「尻久米縄(しりくめなわ)」を張って、もう決して中にお入りにならないで下さい、と申し上げた”
と書かれているのがその場面です。
「尻久米縄」とは「端出之縄」、藁の端を切らないでそのままにした縄の事を意味しますが、やがて神事全般に用いられるようになり、現在は聖と俗を分ける印として「注連縄」「締縄」「標縄」(全て“しめなわ”)と呼ばれています。
本殿・鳥居・神輿殿・手水舎と末社・御神木の注連縄まで作っていただき、これで気持ちよく新年を迎えることができそうです。
注連縄奉納同志会の皆様、また氏子青年会の皆様、二日にわたるご奉仕、誠にありがとうございました!
本日7時より月次祭を斎行し、国の隆昌と氏子崇敬者の皆様の弥栄を御祈念いたしました。
早いもので本年もあと半月となり、神社は正月の準備を進めており、当社のホームページも厄年早見表ならびに安産戌の日早見表を平成29年版に更新致しました!
明日は、9時より大注連縄を境内で製作し、本殿、手水舎、鳥居、神輿殿の注連縄を新年に向けて新しい注連縄に取り換えます。明日はその様子をブログでアップ致します!
本日朝9:00から、注連縄奉納同志会の皆様により神社の新しい注連縄(しめなわ)の奉製が行われました。
今回は注連縄に下げるための玉飾り・房飾りを作る作業で、明後日に本体である大縄を作って完成となります。
例年は本殿前、境内の日の当たるところで行っていましたが、昨夜からの雨がなかなか上がりませんでしたので、急遽参集殿内に場所を設けて行う事になりました。
集合して最初にお祓い
神酒拝戴の後、ご奉仕に入ります
慣れた手つきで協同されています
また今年は、伝統の継承を目指し氏子青年会の皆様も参加してのご奉仕となりました。
明後日注連縄が完成した暁には本殿・鳥居・神輿殿・手水舎と各所を飾っていただくことになります。
注連縄奉納同志会、また氏子青年会の皆様、本日はお足元の悪い所誠にありがとうございました。 明後日は寒いながらも天気は良くなる由。 また宜しくお願い致します。
現在の本殿の注連縄
今日は午後に雨になるという予報もありましたので、降られない内にと境内にお正月用のおみくじ掛けを設置しました。
普段は写真にあるような鳥居型のおみくじ掛けを一台設置しているだけですが、年末年始はそれだけでは到底足りなくなってしまいます。 そのため例年鳥居型のものをもう二台、また後日柱を立てた間に何本も縄を張って、広範囲におみくじ掛けを増設しています。
お正月以外は仕舞って置いているので、組み立ててから境内に設置します
おみくじは引いた後に持ち帰っていただいて勿論大丈夫なものですが、良い結果なら“実を結ぶ”ように、悪い結果なら“神様に悪運を預かってもらう”ようにと願をかけて境内に結んで帰る、という方法もあります。
ただお正月におみくじを引く方は大変多くいらっしゃいます。 草木の枝に結んでしまうと葉や花の蕾(つぼみ)まで傷つけてしまう事になりかねませんので、できるだけおみくじ掛けへ結んでいただけるようお願い致します。