本日より七五三の展示会を参集殿にて開催しております。
今年は新型コロナウイルス感染症の関係で三密を避けるため予約のみの開催となっています。
来場者には検温と手の消毒をお願いしております。
昨年まで衣装、着付美容、写真をひと部屋で行っていましたが、今回は別々の部屋で対応しています。
衣装を選び着付けて確認をします。
1時間に4組の予約で行っており、今日明日と予約は既に埋まっています。
衣装や着付け美容、写真は予約が必要です。お問い合わせ下さい。
本日より七五三の展示会を参集殿にて開催しております。
今年は新型コロナウイルス感染症の関係で三密を避けるため予約のみの開催となっています。
来場者には検温と手の消毒をお願いしております。
昨年まで衣装、着付美容、写真をひと部屋で行っていましたが、今回は別々の部屋で対応しています。
衣装を選び着付けて確認をします。
1時間に4組の予約で行っており、今日明日と予約は既に埋まっています。
衣装や着付け美容、写真は予約が必要です。お問い合わせ下さい。
先日、白露に入ってから朝晩は過ごしやすく、また今日に至っては日向でも少し日差しの強さが和らいできたようにも感じます。秋が少しづつ近づいているのでしょうか?
そうすると気なってくるバケツ稲ですが、今年は例年と比べ良く育っているようにも感じます。
穂もしっかりとつき、垂れ始めて来ているものもあります
一カ月前の様子
毎年、この時期頃から段々と葉に元気がなく黄色みがかってきましたが、今年は対策が功を奏したのか、今年は元気に力強い青々としていて、少し安心をしております。
収穫まで、まだ時間がありますので、このまま気を抜かずに最後までしっかりと手を掛けていきたいと思います。
奉祝記念事業として行ってまいりました境内参道整備工事は既に竣功しておりますが、この程追加工事として神社第二駐車場の整備と太鼓橋の照明機器の設置を行いました。
以前の第二駐車場は地面のでこぼこが目立っていましたが、今回は砂利を入れて固め平らにして駐車スペースを示すロープも取付ました。
又、太鼓橋付近には夜間に足元を照らす照明を取り付けました。
神社の各所に設置されていた看板や案内表示も一新し、追加工事も含めて奉祝記念事業は完成の運びとなりました。
これも氏子崇敬者皆様方の御芳志の賜物と感謝申し上げますと共に今後の維持管理に努めて参ります。
昨日に引き続き暑い一日となりましたが、気がつけば蝉の声があまり聞こえなくなっています。
本殿で窓を開け換気をしている最中にトンボが迷い込んでくる事も。夏の終わりを感じさせますが、本格的に秋らしくなるのはもう少し先のようです。
暦の上では今日は『重陽(ちょうよう)』。古くは奇数は陽の数字・偶数は陰の数字と考えられており、一番大きな陽の数字である『九』が重なる九月九日は陽の気が強まる特別な日とされていました。
また旧暦九月はちょうど菊花の季節であるため、『菊の節句』とも呼ばれます。
菊は奈良時代に薬草として中国から輸入されましたが、平安時代にはその姿が賞美され家紋や衣装・小物の紋様へ使用されるようになりました。今も菊花は園芸種として愛好家に人気のある花です。
この日の行事としては長寿を願い菊花を飾る、菊を浮かべたお酒を飲む、などがありますが現代ではあまり馴染みのない日になってしまっています...中国でも日本でも最初は貴族の行事でしたから、まだ田畑の仕事が忙しい時期でもあって庶民には重視されなかったのかもしれません。
しかし大変な時期であればこそ気晴らしが必要とも言えます。普段はあまり気に留めない菊花や菊紋を身の回りに探してみてはいかがでしょうか?
今日は午前中から強い風が吹いていて境内の落ち葉が右へ左へと風の勢いで流されています。
朝方に一度境内を清掃した後でもすぐに枯葉が落ちてきてしまうので昼過ぎにもう一度清掃を行いました。
風の流れにあわせて掃かないと直ぐにばらばらになってしまいます。
風に揺らされて樹々からは小枝も落ちてきます。
午後2時過ぎには雨も降ってきて少し涼しさを感じます。
今週はまだ暑さが続くようですが、来週になると朝晩が少し過ごしやすくなりそうです。
お彼岸の頃には秋の景色があちらこちらで見られるかもしれません。
今日9月7日は二十四節季の白露(はくろ)という日に当たります。
まず、この二十四節季は一年を24の季節に分けた名称です。中国で生まれ、やがて日本に伝わり江戸時代には広く使われるようになりました。
かつては、農作業の目安でもあり生活に深く根付いていたものでした。
今日はその二十四節季の白露の初日に当たるわけですが、この白露は夜中に大気が冷え、草花や木に朝露が降り始める頃。その朝露が陽の光により光、白い粒のように見えます。日中の暑さも和らぎ始め、段々と秋が深まってくる季節です。
9月に入ってからは、朝晩は大分和らいできたように感じますが、日中はまだ暑い日が続いております。
今は台風10号が猛威を振るっております。これ以上被害が出ない事を祈念致します。
本日、午前9時より相模原市南区上鶴間本町3丁目に鎮座する鹿島神社の例祭が斎行されました。
毎年、神社神輿を始め多くの町内神輿と子供神輿が出て賑やかに行われるのですが、例の如く新型コロナウイルス感染症拡大の影響により今年は祭典のみでその他の行事は全て中止となりました。
毎年この急な階段の上から神社神輿が出御し、又上って還御します。
本来なら午前8時頃から町内神輿、子供神輿の御霊入れが行われ、その後午前9時30分より例祭が斎行されます。
午前10時半から神社神輿の出御祭が行われ、各町内を午後7時まで巡幸しています。
今年は本当に寂しいお祭りとなりましたが、来年は喜びの声と共に盛大な例祭が行われることを願っております。
本日、兼務神社の内三社にて今年の例大祭が斎行されました。
相模原市南区南台鎮座の二宮神社、相模原市南区東林間鎮座の東林間神社、そして相模原市南区新戸鎮座の諏訪神社です。
昨日書きました通り新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、御神輿の出御などは自粛して御社殿での神事のみを行っております。
例大祭の本義は神様に変わらぬ真心を捧げ、これからの郷の安寧を祈るものです。
氏子崇敬者の皆様方の御多幸と御健勝を心よりお祈り申し上げております。
今日も日中は気温35度を超える大変暑い一日になりました。
しかし年間祭事ではそろそろ兼務神社の秋祭が始まる頃でもあります。社務所では明日斎行予定の兼務神社例祭に向けて幣帛料や祝詞の準備を行いました。
幣帛とは狭義には御神前にお供えする布の事を指します。ただし現在は実物の反物ではなくその代わりに御金を包んで“幣帛料”としてお供えするのが一般的です。
例によって明日のお祭りも御神輿や屋台など神賑行事は取り止めとなりますが、世の中に平穏が戻るよう併せて御祈願致したく思います。
南からの湿った空気により天候が不安定になっています。
日差しが出るとかなり厳しい暑さとなりますが、風がやや強く吹いているので少し空気が和らいでいます。
昼頃からは時より大粒の雨が降ったりしています。
今週末から台風10号の影響が各地に出てくる予想です。
台風の進路予報円の東側を進むと関東地方にも影響がありそうです。台風の東側は雨風ともに強くなります。
今後の進路にも気を配りながらお過ごし下さい。
午前中は晴れ間の時間もありましたが、今日は雲も厚く時折薄雨の降るような一日になっています。
8月1日を迎えた時にそれまでの長雨から猛暑の日々へと急に切り替わったような気が致しましたが、今回も9月1日で空気が入れ替わったような印象があります。たまたま雨雲が近いせいかもしれませんが、風も涼しく陽射しも以前ほど強くはないように感じます。
日中は傘が要らないくらいのささやかな雨でした
とは言えまだ熱中症を警告する市の放送が流れており、残暑は続くようでもあります。
秋の気も立ち始めていますが暫く体調管理には注意が必要ですね。
朝は時折霧雨の降っていましたが、昨夜の雷雨のせいか空気が涼しく久しぶりの過ごしやすい一日となっています。
本日は9月1日ということで午前7時より月次祭を斎行致しました。
修 祓(お供え物、玉串、奉仕者、参列者をお祓い致します)
宮司一拝(宮司に合わせ御神前に一礼致します)
献饌(お供え物をご神前に献上致します)
月次祭の祝詞を奏上致します
宮司玉串拝礼(宮司に合わせ神職は一同拝礼を行います)
参列者玉串拝礼
祭典後は宮司より今月行われる座間市長選並びに市議選へ必ず選挙へ行って一票を投じてひとりひとりの声を市政に届けるように心がけてほしいとの話がありました。